「リトルショップ・オブ・ホラーズ」
ニューヨークの売れない花屋の店員はある皆既日食の日、不思議な鉢植えを見つけた。
シーモアはその植物に“オードリー2"と名前をつけて、地下室で育てることにした。
思いつきでオードリー2をウィンドウにおくと、評判を呼び、客がたくさん来るようになったのだが、オードリー2は面倒の甲斐なく元気を失っていった。
ある日、オードリー2に彼の指の血を与えると・・・ミュージカル映画。
日本でもミュージカルをやっていますね。
タイトルだけ知っていたのですが、当時のアメリカのカルチャーが色濃く出ていてなかなか楽しめました。
秋のフェスというより、秋の食道楽感満載になってきました。
今回はラーメン博。でも、パンとかスウィーツとか肉とか、何でもアリ感満載でした。
私たちは事前検討会議の結果、垃麺久留米本田商店へ。
今まで馴染んできた豚骨ラーメンより、豚骨の臭みが最初に鼻について、「あ、ちょっと、ニガテかも」と思ったのですが、その後は慣れたのか、美味しく頂けました。
ラーメンは今回1点のみしか注文しませんでしたが、魚介系や塩系のものも挑戦したかった。


そして、黒豚角煮まんじゅうも。これ、一般的になんていう名前ですっけ?好きなんですよ、皮の部分も、肉も。

今回はラーメン博。でも、パンとかスウィーツとか肉とか、何でもアリ感満載でした。
私たちは事前検討会議の結果、垃麺久留米本田商店へ。
今まで馴染んできた豚骨ラーメンより、豚骨の臭みが最初に鼻について、「あ、ちょっと、ニガテかも」と思ったのですが、その後は慣れたのか、美味しく頂けました。
ラーメンは今回1点のみしか注文しませんでしたが、魚介系や塩系のものも挑戦したかった。


そして、黒豚角煮まんじゅうも。これ、一般的になんていう名前ですっけ?好きなんですよ、皮の部分も、肉も。




アコーディオ二ストのcobaがアコーディオンの生産地として知られるイタリアのマルケ州カステルフィダルド市から日本人初の名誉市民に選ばれました。
同賞はイタリア人アコーディオ二スト、マルコ・シニョーリ氏、ジャズアコーディオ二ストのフランス人アコーディオ二スト、リシャール・ガリアノ氏に次いで世界3人目とのことです。
イタリアのアコーディオンの聖地でアコーディオニストとして世界で3人目の受賞おめでとうございます。
イタリアで勉強されたcobaさんにとって感慨深いものがあったでしょう。
cobaさんのアルバムは1枚持っているんですが、ニュースでの紹介が先になってしまいました。
まぁ、めでたいことだからいいか。アルバムの紹介はまたの機会に。
同賞はイタリア人アコーディオ二スト、マルコ・シニョーリ氏、ジャズアコーディオ二ストのフランス人アコーディオ二スト、リシャール・ガリアノ氏に次いで世界3人目とのことです。
イタリアのアコーディオンの聖地でアコーディオニストとして世界で3人目の受賞おめでとうございます。
イタリアで勉強されたcobaさんにとって感慨深いものがあったでしょう。
cobaさんのアルバムは1枚持っているんですが、ニュースでの紹介が先になってしまいました。
まぁ、めでたいことだからいいか。アルバムの紹介はまたの機会に。
「マイ・インターン」
「プラダを着た悪魔」に続き、仕事を頑張るアン・ハサウェイ。
主婦のジュールズが立ち上げた古着のインターネットの会社が成功。
彼女の元へシニア・インターンのベンがやってくる。最初はシニアの部下を嫌がるジュールズ。
だが、ある時は上手にアドバイスをし、ベテランの知性で職場の潤滑油となり、やがて、ジュールズも心を許していく。
現代っ子たちを表現しようと、最初はオフィスを自転車で移動みたいな設定なんだけど、全然使っていない(笑)仕事に関しても具体的な話はあんまりなく、キャリアのある女性が家庭との両立を悩む的な感じでしょうか。
長年仕事を勤めあげ、職場の人間関係や機微を理解しつくし、どうしたら反感を買わずに意見を訊いてもらえるか考え、言葉を選ぶベン。
若い人々はそういうところが気に入るんだけれど、見習おうという発想はない(笑)
なんだか、2ができそうな映画です。
「プラダを着た悪魔」に続き、仕事を頑張るアン・ハサウェイ。
主婦のジュールズが立ち上げた古着のインターネットの会社が成功。
彼女の元へシニア・インターンのベンがやってくる。最初はシニアの部下を嫌がるジュールズ。
だが、ある時は上手にアドバイスをし、ベテランの知性で職場の潤滑油となり、やがて、ジュールズも心を許していく。
現代っ子たちを表現しようと、最初はオフィスを自転車で移動みたいな設定なんだけど、全然使っていない(笑)仕事に関しても具体的な話はあんまりなく、キャリアのある女性が家庭との両立を悩む的な感じでしょうか。
長年仕事を勤めあげ、職場の人間関係や機微を理解しつくし、どうしたら反感を買わずに意見を訊いてもらえるか考え、言葉を選ぶベン。
若い人々はそういうところが気に入るんだけれど、見習おうという発想はない(笑)
なんだか、2ができそうな映画です。
ん・ん・ん・これもフェスでいいかな。まぁ、いいか。

まずは、最初に一番混んでいた「牛すじ・オムレツ・チーズ」のキーワードにやられていそいそと並びました。写真左側です。
並んでいる理由は一人一人にフライパンで1つ1つチーズ入りオムレツを作っているからです。
美味しかった!でも、私たちの目の前の人が違うオーダーをして、オムレツを作っていた方が他の作業にまわって、急遽若手の方がオムレツを作ってくださったんですが、チーズがきちんと溶けてなくてちょっと悲しかったです。
もう1つはスリランカカレー。チキンがころんと入っていて、ちょっとだけスパイシーでさらりとしたカレー。スリランカのカレーを初めて食べました。美味しかった!カレーがもっとかかっていればもっと嬉しかった!


まずは、最初に一番混んでいた「牛すじ・オムレツ・チーズ」のキーワードにやられていそいそと並びました。写真左側です。
並んでいる理由は一人一人にフライパンで1つ1つチーズ入りオムレツを作っているからです。
美味しかった!でも、私たちの目の前の人が違うオーダーをして、オムレツを作っていた方が他の作業にまわって、急遽若手の方がオムレツを作ってくださったんですが、チーズがきちんと溶けてなくてちょっと悲しかったです。
もう1つはスリランカカレー。チキンがころんと入っていて、ちょっとだけスパイシーでさらりとしたカレー。スリランカのカレーを初めて食べました。美味しかった!カレーがもっとかかっていればもっと嬉しかった!




LUPICIAで期間限定で販売された銀座限定のフレバリーティー。BONNE NUIT。
夜の銀座で飲むようなフルーツカクテルをイメージした紅茶でシャンパンのような後味が特徴だそう。
紅茶の中には贅沢にカシスやドライベリーが入っています。
最初、ストレートで飲んだ時は木の実(フルーツとは別のナッツ系)のような香りがしたと思ったんですけど、気のせいみたい・・・。
シャンパンというと、ストレートで飲んだ方がよさそうですが、どちらかというと、ミルクティーで飲む方が私には相性がいいようで、ミルクティーで楽しんでいます。
夜の銀座で飲むようなフルーツカクテルをイメージした紅茶でシャンパンのような後味が特徴だそう。
紅茶の中には贅沢にカシスやドライベリーが入っています。
最初、ストレートで飲んだ時は木の実(フルーツとは別のナッツ系)のような香りがしたと思ったんですけど、気のせいみたい・・・。
シャンパンというと、ストレートで飲んだ方がよさそうですが、どちらかというと、ミルクティーで飲む方が私には相性がいいようで、ミルクティーで楽しんでいます。