映画「エージェント：ライアン」

トム・クランシーのジャック・ライアンが主人公の作品が多く映像化されましたが、今回もまた。だんだん、バットマンとかスパイダーマンのよういなっていく予感。

CIAの分析官であるライアン。ある日、モスクワの投資会社チェレヴィン・グループの不審な動きをキャッチし、上官にエージェントの現地派遣を要請するが、ライアン自身に調査するよう指示される。

チェレヴィン・グループへの監査を装ってモスクワへと飛んだライアンだが、そんな彼に同グループの警護員が襲い掛かってくる

悪役にケネス・ブラナー、婚約者にキーラ・ナイトレイ、上司にケヴィン・コスナーと、豪華役者陣に作品の期待値を伺わせます。

フェルムラ・テール美瑛バターサンド

ダブルチーズとハスカップとホワイトチョコだったと思います。

分厚いバタークリームがたまらない。

スコットランド国立美術館 THE GREATES 美の巨匠たち

スコットランド美術館の名画の数々が来日。

ラファエロらエル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、モネ、ルノアールなどなど、時代の厚みもあり、宗教画、肖像画、ロココの甘美、イギリスの荒涼とした風景などなど、見所満載です。

エッセイ本 「贅沢なおやつ」

お菓子についてのエッセイを松任谷由実さんや本上まなみさんなど、有名人が綴る。

おやつの新しい情報になりそうだし、軽い読み物でもいいし、と思って手に取ってみました。

少しは知っているものがあるかと、思ったのですが、知っているお店でも違う商品だったり、私の甘党・間食活動はまだまだのようです。

夏を目前に春までに食べたスーパーのアイス各種

クルミを混ぜ合わせた濃厚な味わいのミルクアイスクリームに柔らかいもちを載せ、深みのある味わいと香ばしいみたらしソースをトッピング。天面の 艶やかなみたらしソースが見た目にもおいしさを演出する和の逸品、だそう。

ハーゲンダッツのバーのシリーズは外側のパリパリ感が好きです。

しかも、マロン。季節限定だったので、何度か買って食べました。

 

MOW PRIME

バニラアイス系で一番好みな味はMOWです。PRIMEにも挑戦。

無印良品:ボトル用ブラシ

ボトルを洗い用のブラシが古くなっていたのが気になっていました。

無印で新しいものを購入。

スポンジが取り外して交換できるところがいいと思いました。古くなったら、スポンジだけ替えればいいし、分別ごみもしやすい。

 

ついでに替えのスポンジも、無印週間の時に購入。

映画「ガタカ」

過去に見たような気がするけれど、まるで話は思い出せず、もう１度観る。遺伝子操作で優秀な人間を作り出されるようになった時代。就職も遺伝子が優遇される。
遺伝子操作されずに生まれた主人公は運命に抗い、足が不自由となった男と取引をする。彼が体毛や血液、尿などのサンプルを提供して、様々な検査をくぐり抜ける。

そんなある日、社内で殺人事件が起き、主人公は現場で睫毛を落としたことで、なりすました会社に知られた自分ではなく、本来の自分に容疑がかかってしまう。

意外と人は他人のことをよく見ていない、似ていない男になりすましてもサンプルが一致すれば誰も気づかない。
しかし、些細な事で追い込まれていくのは皮肉なものです。

UN GRAND PASのフレジエとランドヌール

ライムムースとホワイトチョコのクレムー、ベルヴェンヌの香り
夏に近づきつつある時期にはライムの爽やかさが嬉しい。



フレジエ

イチゴとしっかりとしたクリームムースリーヌ。フレジエ。フォークを通した時にしっかり感が伝わってきて、食べるのにワクワクします。バタークリームでなく、ムーステリーヌといちごの相性もよく、美味しいです。

「LOVE ALL SERVE ALL」藤井風

アルバムが出てからかなり過ぎています。

でも、最初のアルバムもじわじわ好きな曲が増えていって、早く感想を書いてしまったな、という反省もあったので。

藤井風さんはきっと曲ごとにアルバムごとに全然違うアプローチや作風を見せるだろうとは思っていましたが、やはり違う。ファーストアルバムがアーバンで夜のイメージなら、今回はオーガニックで柔らかな陽光のイメージ。

「まつり」はお祭りの楽器などを使いつつ、今時っぽい絶妙なバランス。「燃えよ」も「まつり」「青春病」もPVなく音楽の世界だけになると耳の印象が変わってくる。

「dmn」ライブ後半で盛り上がりそう。歌詞が英語に切り替わった時の爽快感が好き！
「やば。」そういう展開の曲調ですか！
「ロンリー・ラプソディ」最近、この曲が頭の中でぐるぐるしてます。
「それでは」聞くたびに、深く深く心に沁み入るメロディと歌詞。
「ガーデン」懐かしいような、優しいメロディ。


藤井風というミュージシャンと出会った曲「旅路」と「きらり」が入っている、という時点で私にとっては満足度が満たされているのですが(笑)
「きらり」は疾走感があるメロディの心地良さに、「り」や「ⅰ」で韻を踏んでるのにも遅まきながら気づく。

「旅路」はスタンダードになってほしい一曲。「誰かを愛したり♪」の次に来るのが「憎んだり」ではなく、「忘れたり♪」という言葉のチョイスが藤井風さんらしい、忘れられる方が残酷だ、と思う方もいると思いますが、もうひとつ高いところから見渡せている人だなと思います。



「藤井風TV」も観ました。藤井さんのピアノスキルだけでなく、ガッツリお笑いにもチャレンジ。助けを求める愛らしさも。歌も2曲聞けて嬉しい。

春のリサイクル

１年ぶりのリサイクル。ついつい、物をため込んでしまう性格の私。定期的にこつこつと物を手放す作業が必要です。



書籍・コミックの買取評価額UPキャンペーンで、４０冊程度買い取って頂きました。
昨年、買い取って頂いたばかりなので、今年はないかな、と思ったのですが、ふと、ずっと残しておく、と思っていた本やコミックは考えてみたら、青春モノで今の私が読んでも心揺さぶられることはなさそうだと思って放出しました。１年前とはやはり考えが変わってくる。



衣類
かわいいワンピースである時、鏡に映る自分に「可愛すぎる、年齢と合ってない！」と気付いて箪笥の肥やしになっていたワンピース。手放すことに。最近、昔は好きが勝って自分自身をなんとなく誤魔化せていたことが誤魔化しきれなくなってきた気がします（笑）
作業着にと買った長袖のシャツの袖が長すぎて（私の腕が短い）使えなかったもの。
今回は５００円のクーポン券と交換で、ユニクロや無印など使える店がいっぱい。
早速、無印で欲しかった枕カバーとレトルト食品を購入して、とっても嬉しかったです。

某サイトの引取、ワンピース、カーディガン、ボトム、と、若い頃に買ってサイズが変わってしまったもの。きちんとした場に来て行く用だったので、なかなか着ない分、気づかなかったお洋服をポイント交換してもらいました。

無印

古くなったニットを持ち込みました。ポイントを頂きました。無印のポイントは購入だけではなかなか貯まりませんが、ショッピングバッグを持参したり、リサイクルをだすことでコツコツポイントが貯まります。
それと、ポイントにはならないけど、保冷剤も。保冷剤を回収していただけるの、本当にありがたい。