最近は、JAZZ新譜を購入することは殆ど無く、昔〃買い揃えたお気に入りアルバムで十分という小生であるが、そんな小生もこれだけはどうしても手に入れたいと思っているアルバムがある・・。
今は亡き、富樫雅彦さんの旧友達が彼を偲んで作り上げたバラードアルバム・・
「マイ・ワンダフル・ライフ富樫雅彦バラード・コレクション」である
小生の住む岡山市にある、幾つかのCDショップに行っては探してみるものの、置いてない・・泣
店員さんに“富樫雅彦さんを偲んで作った佐藤允彦さん、渡辺貞夫さん、日野皓正さん達が参加しているバラードアルバムってありますか・・?” と訊ねてみるも、“富樫さん・・? 有名な方ですか? 調べてみますが、無いと思いますよ”というような返事が返ってくる・・怒
“注文できますか・・?”と訊ねると、“販売元が特殊なレコード会社なので、入荷するかは分かりませんが・・”てな返事が返ってきた・・怒。
もぉ~こんな店を相手にしたくない・・怒
探して、手に入れることが出来ないと分かったら、無性に欲しくなる。
小生は経済的にも購入するアルバムは厳選せざるを得ないので・・泣。視聴できるものは視聴し気に入ったものを選んで購入しているのであるが・・、このアルバムだけは絶対間違い無いと確信し、昨晩、通販で注文した・・。2~3日後には届く予定である。今からとても待ち遠しい・・(ワクワク)。
こんな気持ちになったのは久しぶりである。
このアルバムを聴いた感動は・・(おそらく感動すると思う・・)またの機会に紹介させていただこうと思っている。
さて、今回は富樫さんのバラードアルバムを紹介する。
富樫雅彦(Ds)、佐藤允彦(P)、高水健司(Bs)
ピアノ・トリオによる、全編スタンダードのバラードアルバムである。
佐藤さんのバラードプレイは知的で美しい旋律に満ち溢れており、それをサポートする富樫さんの繊細なブラッシュ・ワークも素晴らしく聴き入ってしまう。
実は小生が所持しているアルバムは20年前ぐらいのアナログレコードで、保存状態もあまりよくないので、今回一緒にCD盤を注文した・・(スクラッチノイズがあり、このような静かなバラードアルバムでは結構気になってしまいますね・・)
このアルバムの到着も楽しみだ・・。これで当分秋の夜長が楽しめそうである・・。
今は亡き、富樫雅彦さんの旧友達が彼を偲んで作り上げたバラードアルバム・・
「マイ・ワンダフル・ライフ富樫雅彦バラード・コレクション」である
小生の住む岡山市にある、幾つかのCDショップに行っては探してみるものの、置いてない・・泣
店員さんに“富樫雅彦さんを偲んで作った佐藤允彦さん、渡辺貞夫さん、日野皓正さん達が参加しているバラードアルバムってありますか・・?” と訊ねてみるも、“富樫さん・・? 有名な方ですか? 調べてみますが、無いと思いますよ”というような返事が返ってくる・・怒
“注文できますか・・?”と訊ねると、“販売元が特殊なレコード会社なので、入荷するかは分かりませんが・・”てな返事が返ってきた・・怒。
もぉ~こんな店を相手にしたくない・・怒
探して、手に入れることが出来ないと分かったら、無性に欲しくなる。
小生は経済的にも購入するアルバムは厳選せざるを得ないので・・泣。視聴できるものは視聴し気に入ったものを選んで購入しているのであるが・・、このアルバムだけは絶対間違い無いと確信し、昨晩、通販で注文した・・。2~3日後には届く予定である。今からとても待ち遠しい・・(ワクワク)。
こんな気持ちになったのは久しぶりである。
このアルバムを聴いた感動は・・(おそらく感動すると思う・・)またの機会に紹介させていただこうと思っている。
さて、今回は富樫さんのバラードアルバムを紹介する。
富樫雅彦(Ds)、佐藤允彦(P)、高水健司(Bs)
ピアノ・トリオによる、全編スタンダードのバラードアルバムである。
佐藤さんのバラードプレイは知的で美しい旋律に満ち溢れており、それをサポートする富樫さんの繊細なブラッシュ・ワークも素晴らしく聴き入ってしまう。
実は小生が所持しているアルバムは20年前ぐらいのアナログレコードで、保存状態もあまりよくないので、今回一緒にCD盤を注文した・・(スクラッチノイズがあり、このような静かなバラードアルバムでは結構気になってしまいますね・・)
このアルバムの到着も楽しみだ・・。これで当分秋の夜長が楽しめそうである・・。