「男の隠れ家」に篭り、日本を代表するジャズピアニスト板橋文夫さんのソロアルバムを聴いています!
板橋文夫さんの優しくて、美しい、叙情性あふれるプレイが大好きです!

・WATRASE
世界中のジャズファンから絶賛されている、小生の愛聴盤です!


・ソロ・ライブ・アルバム「ダンシング東門」(二枚組)
板橋文夫さんの名曲全てがここに詰まっています。
小生が主催した、岡山のライブでも演奏された、高田渡の不滅の名曲“生活の柄”はピアニカを使用した叙情的な演奏で、心にしみます・・。
“秋は~秋からは~”ライブで歌った、板橋さんの演奏が忘れられません!
板橋さんと小生は同い年、サインには古希祝と書いてくださっています。
岡山のライブで、小生の誕生日を祝って、“Happy Birthday ♪”を演奏してくださいました!

