店名の『-4-Quatre』は、4度目の衣替えだからだそうです。若いころから飲食店を開店したんだそうですが、居酒屋とか色々やりながら、今はピンチョスの店になってます。
店構えも店内内装も可愛いですが、個人的には椅子が深すぎて座りにくいです。ソファのような、腰が沈んでしまって立ち上がりにくいのは苦手なので…。
さて、ピンチョスが名物だと言うことは分かっていたんですが、ビールを飲みながらその他の一品メニューとかドルチェとかをチェックします。取り急いでオーダーしたのはカルパッチョなんですが、色使いとか野菜の使い方とか綺麗ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3c/10fef7840f3368ee11ce61fe8a72319a.jpg)
続いて、燻製五種盛りです。キッチンからもうもうと煙が上がってましたから、オーダーを聞いて作ってくれたんだと思います。内容は、プチトマトから左回りに、鶉玉子、豚バラ、鶏肉、キモのように見えるのは実はカマンベールでした。その他は見た目から判断できたんですが、カマンベールだけはキモだと思って食べてちょっとびっくりしたりしました。でも、カマンベールが一番美味しかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/aa/47e55113b3e57c4f0115eaa75c5f80ba.jpg)
続いて、ピンチョス(串焼き)を一気にオーダーしました。それぞれソースが異なっていて、左から和牛ハラミ(玉葱ソース)、蓮根肉詰め(バジルソース)、生麩(味噌)、海老(アリオリ)、ブロッコリー(雲丹ソース)、ズッキーニ&生ハム(キャビアソース)です。それぞれのボリュームも十分ですし、何よりソースが凝っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/be/477b98d761e02471ef1c2f5b907467d1.jpg)
ピンチョスはもう一つ、鶏もものトリプルソース。これも美味しかったです。ピンチョスといえば、スペイン料理がイメージされるんですけど、イタリアンのテクニックが駆使されているように思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/a7/93afc76c2bae881db13efbaf9f504223.jpg)
ピンチョスは、2本からのオーダーになるんですが、1人客の場合は1本ずつのオーダーでも良いようです。
カウンター上の黒板に、メニューと思われる文字が書かれているんですが、単なるディスプレイでメニューではないとの説明を受けました。なので、手元のメニューを見るようにしましょう。ピンチョスはジェノベーゼソースのオニオン(80円)から、高いものではキャビアソースのカマンベール(280円)くらいまで、約30種類くらい用意されています。
(店 名) -4-Quatre(キャトル)
(ジャンル) ピンチョス
(所 在 地) 大阪市天王寺区大道4-2-10
(電 話) 06-7896-5768
(営業時間) 11:30-13:30(月~金)、17:30-23:00(月~土)
(定 休 日) 日祝
(席 数) カウンター4、テーブル14、半個室(8名まで)
(予 算) 5,000円くらい
店構えも店内内装も可愛いですが、個人的には椅子が深すぎて座りにくいです。ソファのような、腰が沈んでしまって立ち上がりにくいのは苦手なので…。
さて、ピンチョスが名物だと言うことは分かっていたんですが、ビールを飲みながらその他の一品メニューとかドルチェとかをチェックします。取り急いでオーダーしたのはカルパッチョなんですが、色使いとか野菜の使い方とか綺麗ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3c/10fef7840f3368ee11ce61fe8a72319a.jpg)
続いて、燻製五種盛りです。キッチンからもうもうと煙が上がってましたから、オーダーを聞いて作ってくれたんだと思います。内容は、プチトマトから左回りに、鶉玉子、豚バラ、鶏肉、キモのように見えるのは実はカマンベールでした。その他は見た目から判断できたんですが、カマンベールだけはキモだと思って食べてちょっとびっくりしたりしました。でも、カマンベールが一番美味しかったです。
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続いて、ピンチョス(串焼き)を一気にオーダーしました。それぞれソースが異なっていて、左から和牛ハラミ(玉葱ソース)、蓮根肉詰め(バジルソース)、生麩(味噌)、海老(アリオリ)、ブロッコリー(雲丹ソース)、ズッキーニ&生ハム(キャビアソース)です。それぞれのボリュームも十分ですし、何よりソースが凝っています。
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ピンチョスはもう一つ、鶏もものトリプルソース。これも美味しかったです。ピンチョスといえば、スペイン料理がイメージされるんですけど、イタリアンのテクニックが駆使されているように思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/a7/93afc76c2bae881db13efbaf9f504223.jpg)
ピンチョスは、2本からのオーダーになるんですが、1人客の場合は1本ずつのオーダーでも良いようです。
カウンター上の黒板に、メニューと思われる文字が書かれているんですが、単なるディスプレイでメニューではないとの説明を受けました。なので、手元のメニューを見るようにしましょう。ピンチョスはジェノベーゼソースのオニオン(80円)から、高いものではキャビアソースのカマンベール(280円)くらいまで、約30種類くらい用意されています。
(店 名) -4-Quatre(キャトル)
(ジャンル) ピンチョス
(所 在 地) 大阪市天王寺区大道4-2-10
(電 話) 06-7896-5768
(営業時間) 11:30-13:30(月~金)、17:30-23:00(月~土)
(定 休 日) 日祝
(席 数) カウンター4、テーブル14、半個室(8名まで)
(予 算) 5,000円くらい