徳田酒店といえば、京橋にあるディープな立ち飲み屋なんですが、フラフラと歩いていると、普段はランチは食べないんですが、この日はなぜか腹が減っていたのと、肉料理がありそうだったので飛び込んでみました。
ちなみに、駅前第一ビルにも支店があって、こちらのグランド・オープニングは2012年と書いてありますから、見逃してたんでしょうか?。メンソールが行ったのは、駅前第三ビル店の方です。
まずは、トリビー。それから炙りユッケ。肉料理のスタートといえばやはり生肉です。色々とあって生肉の提供は難しくなっているので炙りユッケです。メンソールは、ユッケには生卵は不要だと考えているんですが、炙りユッケだと生卵ありでもいいかなという感じです。ただ、牛肉独特の味わいがマスクされてしまうところはあるので、微妙なところではあります。
角ハイボールに買えての二皿目は、芯玉の炙り。芯玉といえば内もも分でそれほど脂身はない部位です。490円だったともうんですが、十分なボリュームですし、十分に味わいがあります。
箸休めで春雨の酢の物…。
ラストは赤ワインに変更して、三角バラ。こちらは390円だったかな。
(参考)
・徳田酒店(大阪駅前第三ビル店)
ちなみに、駅前第一ビルにも支店があって、こちらのグランド・オープニングは2012年と書いてありますから、見逃してたんでしょうか?。メンソールが行ったのは、駅前第三ビル店の方です。
まずは、トリビー。それから炙りユッケ。肉料理のスタートといえばやはり生肉です。色々とあって生肉の提供は難しくなっているので炙りユッケです。メンソールは、ユッケには生卵は不要だと考えているんですが、炙りユッケだと生卵ありでもいいかなという感じです。ただ、牛肉独特の味わいがマスクされてしまうところはあるので、微妙なところではあります。
角ハイボールに買えての二皿目は、芯玉の炙り。芯玉といえば内もも分でそれほど脂身はない部位です。490円だったともうんですが、十分なボリュームですし、十分に味わいがあります。
箸休めで春雨の酢の物…。
ラストは赤ワインに変更して、三角バラ。こちらは390円だったかな。
(参考)
・徳田酒店(大阪駅前第三ビル店)