今回は、京橋にある『藤』に行ってきました。ランチの店として人気だと思うんですが、海鮮料理も得意ですし、日本酒も30種類以上取りそろえられているので、仲居に好みを伝えて選んでもらうか、自分でストッカーまで行って選ぶのが良いです。二階席に座ると、わざわざおりてくるのは面倒かも知れませんが…。通し営業をしてくれているので、ちょっと午前中の予定が押してしまって、ランチタイムを逃してしまったとかの場合にも便利です。もちろん、京橋が地元でなければ、京橋まで移動するにもそれなりのエネルギーは必要ですが…。あと、昼飲みができてしまうので、ちょっと危険ではあるかも知れません。
15:00頃に訪問したんですが、突き出しが出されます。酒を飲めと言わんがごときなので、大変危険です。イカと胡瓜の酢の物ですね。

説明の必要はないと思いますが、赤貝です。造り定食とかではありません。赤貝です。

奥に見えるボトルは、日本酒のような気がしますねぇ。手前に見えるのは酒器ですかねぇ。

厚切り蓮根焼きです。なんか、酒のアテのようなオーダーですねぇ。添えられているのは肉味噌なんですが、これまた、この肉味噌単独でも酒のアテになってしまうので、非常に危険です。

鱧と賀茂茄子の揚げ出しです。メニューに鱧を見つけてしまったので…。鱧は、鱧と松茸の土瓶蒸しの料理が示すように秋も旬なんですが、6~7月も旬です。要は、旬が二回来るんですね。

(参考)
・藤
15:00頃に訪問したんですが、突き出しが出されます。酒を飲めと言わんがごときなので、大変危険です。イカと胡瓜の酢の物ですね。

説明の必要はないと思いますが、赤貝です。造り定食とかではありません。赤貝です。

奥に見えるボトルは、日本酒のような気がしますねぇ。手前に見えるのは酒器ですかねぇ。

厚切り蓮根焼きです。なんか、酒のアテのようなオーダーですねぇ。添えられているのは肉味噌なんですが、これまた、この肉味噌単独でも酒のアテになってしまうので、非常に危険です。

鱧と賀茂茄子の揚げ出しです。メニューに鱧を見つけてしまったので…。鱧は、鱧と松茸の土瓶蒸しの料理が示すように秋も旬なんですが、6~7月も旬です。要は、旬が二回来るんですね。

(参考)
・藤