『煮炊き』というのは、たぶん関西独特の表現なのではないかと思っています。関東では、『炊く』という言葉は米を炊くとき以外にはまず使いませんが、関西では、『煮る』と『炊く』は微妙な違いがあります。『炊く』の方が水分が多い感じです。厳密な使い分けではないようですが…。
と言うことで、心斎橋にある『煮炊きすずなり』に行ってきました。緊急事態宣言が出るみたいなので、現在の営業時間がどのようになっているのかは分からないんですが、日祝は15:00から営業してくれていたので、早い時間から飲んだくれることが出来たりしました。喫煙可となっているところが残念なところではありましたが、これも04月01日以降、どうなっているかは分からないです。
まずは突き出しです。春ですねぇ。良いですねぇ。
たまひもです。自宅で料理するときには、まず使わない食材なのでオーダーしてみました。アルコールの方ですが、最初はビールをいただきましたが、二杯目からは日本酒です。ちなみに、五勺ではなく一合で出てきますので、注意が必要です。
のれそれです。春の訪れを告げる食材ですので、メニューの中にのれそれを見つけたら必ずオーダーするようにしています。ちなみにメンソールはポン酢派です。
鯨の赤身です。突き出しとたまひも以外は、煮炊きメニューではないような気がしますが、そこはあまり気にしないことにしましょう。
煮炊き すずなり
と言うことで、心斎橋にある『煮炊きすずなり』に行ってきました。緊急事態宣言が出るみたいなので、現在の営業時間がどのようになっているのかは分からないんですが、日祝は15:00から営業してくれていたので、早い時間から飲んだくれることが出来たりしました。喫煙可となっているところが残念なところではありましたが、これも04月01日以降、どうなっているかは分からないです。
まずは突き出しです。春ですねぇ。良いですねぇ。
たまひもです。自宅で料理するときには、まず使わない食材なのでオーダーしてみました。アルコールの方ですが、最初はビールをいただきましたが、二杯目からは日本酒です。ちなみに、五勺ではなく一合で出てきますので、注意が必要です。
のれそれです。春の訪れを告げる食材ですので、メニューの中にのれそれを見つけたら必ずオーダーするようにしています。ちなみにメンソールはポン酢派です。
鯨の赤身です。突き出しとたまひも以外は、煮炊きメニューではないような気がしますが、そこはあまり気にしないことにしましょう。
煮炊き すずなり