ちょいとお誘いを受けて訪れてみた洋食の店です。常連の方も多くおられるようで、メンソールはカウンター席に座ります。今日のランチは豚のタンを使ったものだとは聞いていたんですが…。
まず出されたのが、鯛を使ったサラダ。バジルを使ったソースがきいて、なかなかの一品です。
続いては椎茸のスープ。ストレートにズドンと椎茸の香りがきて、食べると椎茸の味がきて、そのあとでクリームの味が顔を出すという感じ。
さて、メインが豚タンを使ったメイン。タン料理を表現するときに、箸でも切れると行ったりしますけど、やはりそれなりの歯ごたえはほしかったりするわけですね。そういった意味では、やはりナイフ&フォークを使って食べたいわけですね。軽くワインビネガーがきかせてあるのか、たまに酸味に襲われるのが、さわやかです。
これに添えられるのが、ライス&漬け物なんですけど、ライスが普通に茶碗に入ってくるんですけど、漬け物の法はガラスの猪口のようなものに入ってくるのが、和洋折衷というかハイブリッドというか、なかなかに楽しめます。醤油も出てくるんですけど、ちゃんと良い醤油です。
この日のデザートはコーヒーゼリーでした。コーヒーゼリーの上にアイスクリームがのせられていて、さらに氷コーヒーがちりばめられています。
さて、このボリュームのランチが、驚きの800円です。ものすごいコストパフォーマンスです。メンソールは1,000円札を3枚用意して待ってたんですが、値段を聞いてこけそうになりました。しかも、この料理がカセットコンロで作られているというのも驚きです。
ディナータイムはかなりの高級ワイン(8,000円くらい)が空くらしいです。と言うか開ける客が来るらしいです。
(店 名) 一成
(ジャンル) 洋食
(所 在 地) 大阪市西成区天下茶屋3-26-14
(電 話) 06-4981-9324
(営業時間) 11:30-14:30、18:00-21:00
(定 休 日) 日曜日
(予 算) 1,000円(ランチ)、6,000円(ディナー)
(席 数) 25席
まず出されたのが、鯛を使ったサラダ。バジルを使ったソースがきいて、なかなかの一品です。
続いては椎茸のスープ。ストレートにズドンと椎茸の香りがきて、食べると椎茸の味がきて、そのあとでクリームの味が顔を出すという感じ。
さて、メインが豚タンを使ったメイン。タン料理を表現するときに、箸でも切れると行ったりしますけど、やはりそれなりの歯ごたえはほしかったりするわけですね。そういった意味では、やはりナイフ&フォークを使って食べたいわけですね。軽くワインビネガーがきかせてあるのか、たまに酸味に襲われるのが、さわやかです。
これに添えられるのが、ライス&漬け物なんですけど、ライスが普通に茶碗に入ってくるんですけど、漬け物の法はガラスの猪口のようなものに入ってくるのが、和洋折衷というかハイブリッドというか、なかなかに楽しめます。醤油も出てくるんですけど、ちゃんと良い醤油です。
この日のデザートはコーヒーゼリーでした。コーヒーゼリーの上にアイスクリームがのせられていて、さらに氷コーヒーがちりばめられています。
さて、このボリュームのランチが、驚きの800円です。ものすごいコストパフォーマンスです。メンソールは1,000円札を3枚用意して待ってたんですが、値段を聞いてこけそうになりました。しかも、この料理がカセットコンロで作られているというのも驚きです。
ディナータイムはかなりの高級ワイン(8,000円くらい)が空くらしいです。と言うか開ける客が来るらしいです。
(店 名) 一成
(ジャンル) 洋食
(所 在 地) 大阪市西成区天下茶屋3-26-14
(電 話) 06-4981-9324
(営業時間) 11:30-14:30、18:00-21:00
(定 休 日) 日曜日
(予 算) 1,000円(ランチ)、6,000円(ディナー)
(席 数) 25席
店の外観が非常に残念で、前のカラオケ喫茶のイメージが良くなさ過ぎて。
しかし料理のコストパフォーマンスは素晴らしい。ディナーもオススメですね。
確かにお勧めですね。
あの料理内容のランチは2倍の価格でも納得できるくらい手間暇掛かっていると思います。
ディナーを頼むと『メーンが3つ???』みたいな感動とボリュームに驚かされます。とても他店では有得ない...
店内外の「貼り紙」やフレンチ?に似つかわしくない看板代わりの「アルミの大鍋」がちょっと店のメニューにマッチしないので、安定したお客さん、収入が得られるようになればシンプルなものにして頂ければ...
前のお店(常連が通うカラオケ喫茶)の雰囲気が今尚残っていて残念な気がしますが、早く軌道に乗って店舗改装なれば最高なのですが。
応援したいと思います。