大鹿村釜沢は山と川しかない大鹿村の中でも奥のほうにある集落で、大鹿村騒動記の最初のシーンで話題に出てくるリニア中央新幹線が赤石山脈と伊那山地の隙間の数百メートルの間だけ地上に出る場所だ。
ロケ地から車で15分ほど赤石岳に向かって山に入ったところにある。
芸術家も何名か住み着いているようで、県外ナンバーの車が多い。
ここも急峻で家の縁側の先には前に建つ家の屋根が見える。
わずかの隙間に十数軒の家が建っている。
コスモスの後ろの家は廃屋ではない。煙突から煙が上がっていた。
道路から見ると、手前の家は見えず、少し坂を登ると右の家の壁が見える。
その坂の上にもう1軒ある。
この写真のふたつの家も空き家ではなさそうだった。
Leica M9-P + summilux 35mm F1.4
ロケ地から車で15分ほど赤石岳に向かって山に入ったところにある。
芸術家も何名か住み着いているようで、県外ナンバーの車が多い。
ここも急峻で家の縁側の先には前に建つ家の屋根が見える。
わずかの隙間に十数軒の家が建っている。
コスモスの後ろの家は廃屋ではない。煙突から煙が上がっていた。
道路から見ると、手前の家は見えず、少し坂を登ると右の家の壁が見える。
その坂の上にもう1軒ある。
この写真のふたつの家も空き家ではなさそうだった。
Leica M9-P + summilux 35mm F1.4