もう何年も前から行ってみたいと
思っていた曽爾高原へ行った
龍神神社へお詣りするのが目的で
三輪素麺の麺工房の前を幾つか通り
農作業中の方に道はわかりますかと
声をかけられるほど
狭く長い里山の道を歩いて
山の辺の道の道しるべを見つけた
スマホで検索しても龍神神社の
正しい位置は示されない
やっと見つけた龍神⛩️の案内板
木立の中の細い坂道をバックバンドの
サンダルで滑らないように歩き
やっと池の前の⛩️の下に立った
ここは参道というより山の細道
やはりつまづかないように
滑らないように進んだ
写真は撮れない
この神社や周りの風景のほかに
何かが写り込みそうな程
恐れ畏れ多い雰囲気のなかを進んだ
小さな社務所?神殿があり
正面の窓の向こうの池の淵に
御神体であろう祠がある
窓越しに写真を撮りたいところだけど
やはり畏れ多い気が強く撮れない
お詣りを済ませ池向こうの祠に向かう
ますますサンダルでは歩きにくい
龍神さんの背の山に小さなお稲荷さんの祠
ここで出会ったのは男性ひとり
暫くして女性ひとりおいおい勇気ある
そう思いながらその女性と道を譲り合った
ここへ来たかったんや
気が清んだと連れが言い
転ばないように山の辺の道へと戻り
大神神社へと向かった
思っていた曽爾高原へ行った
龍神神社へお詣りするのが目的で
三輪素麺の麺工房の前を幾つか通り
農作業中の方に道はわかりますかと
声をかけられるほど
狭く長い里山の道を歩いて
山の辺の道の道しるべを見つけた
スマホで検索しても龍神神社の
正しい位置は示されない
やっと見つけた龍神⛩️の案内板
木立の中の細い坂道をバックバンドの
サンダルで滑らないように歩き
やっと池の前の⛩️の下に立った
ここは参道というより山の細道
やはりつまづかないように
滑らないように進んだ
写真は撮れない
この神社や周りの風景のほかに
何かが写り込みそうな程
恐れ畏れ多い雰囲気のなかを進んだ
小さな社務所?神殿があり
正面の窓の向こうの池の淵に
御神体であろう祠がある
窓越しに写真を撮りたいところだけど
やはり畏れ多い気が強く撮れない
お詣りを済ませ池向こうの祠に向かう
ますますサンダルでは歩きにくい
龍神さんの背の山に小さなお稲荷さんの祠
ここで出会ったのは男性ひとり
暫くして女性ひとりおいおい勇気ある
そう思いながらその女性と道を譲り合った
ここへ来たかったんや
気が清んだと連れが言い
転ばないように山の辺の道へと戻り
大神神社へと向かった
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