毎年、冬の間に半分枯れた状態になるお茶の木。
枯れた枝を剪定して置いたら、新芽が沢山出てくれたので、八十八夜からは2週間も後だが、茶摘み。
本当は茶葉を煎じるのだろうが、面倒くさいので普通の煎茶と1対1に混ぜて、お茶を入れてみた。フルーティーな香りがして、それなりに美味しいが、若干の生臭味があった。一方、沢山あるミントの葉と混ぜてミントティーを淹れてみたらこれはかなりイケる味であった。