「しっかり」
「たっぷり」
「ゆっくり」
「きっちり」
「ゆったり」
や
「もっと」
「きっと」
「やっと」
「ずっと」
などなどを並べて眺めてみる。
文字の大きさは“小さい”けれど、その意味は深さを増す“大きな”役割があるのですね。
ものごとの意味を増幅させる効果を持っているのです。
だからどうってことないんですけどね。
大きかったり、長かったりするだけでもなく小さくても短くてもちゃんと存在感があるんですね、「っ」。
なんだか頑張っている感じでかわいいじゃない。
さて、あなたは、どんな「っ」をよく使いますか?
今日から週末まで怒涛の出張がスタートです。
どんなルートをたどるか順次ご紹介していきますね。
想像を超える「移動の達人のスゴ技」となるでしょう。
まずは、今夜は「となみ」(富山県)でJCの講演会です。
今日も来てくれたんですね、ありがとうございます。