ピンク。

moreメソッド真っ最中。
黄色は200枚超が一名でした。

さて、世界新記録なるか？

いいペースで飛ばしています。

(画像はご本人の了承を得ています。)

美術鑑賞。

大原美術館最終入館時間ぎりぎりでしたが、何とか行くことができました。

やっぱりモネの「睡蓮」はいいなぁー。ここの作品は決して大きくないけれど、光によって移り変わる水面の表現がいい感じです（って美術専門家ぶってみる。）

ルノワールの「泉による女」もいいと感じました。
裸婦を多く描いている作家ですね。

近くにあったセザンヌの「風景」も落ち着くタッチで穏やかな気分になります。

印象派が好きになったと確信できました。典型的な“日本人好み”なんだそうですが、それでいいんです。

大原美術館の“顔”と言われている
エル・グレコ「受胎告知」はちょっと圧唐ｳれました。

名前を知っているマネ、ミレー、シャガールが貸し出し中で見れませんでしたが秋の美術鑑賞としては十分でした。


全然、絵画に造詣があるわけではありませんが“気持ちいい“を感じるようになりました。
ありがとうございます。