経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

どこへ行った?ヘモグロビン。

2013-06-01 06:22:00 | ひとりごと
二十歳になった時から、ちょくちょくと「献血」をしていました。

注射針を刺すのは、
そりゃぁ、痛いですが
自分の血液が人様のためにお役にたてるのならと我慢もできます。

昔は「献血手帳」というのがあって、
スタンプかなんかを押してくれていたような気がします。

今は、リライト型のカードで、
いつどこでどんな献血をしたのかが記録されています。

それでも問診事項がなんだか複雑になってきていますよね。
いろいろなウィルスがこの30年に発生してきているというとでしょう。
何よりも安全な血液が求められますから当然です。

出張先で献血をすることもしばしばで、
逆に“旅の記録”になるなぁ~と思って各地で時間があればやっていました。

記録を見ると今回はなんと3年ぶりでした。
前回は「これは渋谷の献血センターですね~」と言われました。
記憶にないですが、記録が残っているから便利ですよね。

その前はさらに一年前で鹿児島(天文館)でした。

っで、今回は有楽町だったのですが、
最初にちょこっと採血して、それをなんだか機械にセッティングして
「この血液は大丈夫か?」みたいなことをやります。

そうしたらなんと、
“予選落ち”でした。

今までも健康診断や、機会があるごとに血液検査をしていましたが、
何ら問題はありませんでした。

ところが今回は
「ヘモグロビン濃度が足りません。」ってことでした。
要は“薄い”ってことなんですね。

もっと血を濃くしないとダメなんですね。
じゃぁ、これからはすぐに怒りまくりましょうかね、
ってそれは“血の気が多い”だけで解決になりませんってば(^_^;)。

貧血症状になるんですね、不足していると。
そんな自覚症状もありませんが、
鉄分を摂取しましょう!
と頂いたパンフレットに書いてあります。

そうか、映画でもヒットしているし
これからは
「アイアンマン」を目指すことにするかな(^^♪











晴@東京。
週末ですが6月もスタートしましたよ~って来てくれてありがとうございます。