ゴミの日、私もゴミを捨てに行きました。
毎度お馴染みのカラスたちが数羽、餌をあさっています。
カラスはカメラが大嫌いで、相当に離れた所からでもカメラを向けると逃げるのですが、この一羽は全くヘイキでした!
この餌が、よほど気に入っていたのかな?
この一枚、ズームで写したわけではないのです。
こんなに近くでカラスを写したのは、初めて
団地の中の、湧き水を流すための小さな水路にサワガニが住んでいます。
元気にしていたのですが、ある日、こんな姿に。
足が右側の3本しかありません・・・
何があったのか解りませんが、自由には動けないようで、近づいても逃げませんでした。
その後は姿を見ないので、もしかすると死んでしまったか、タヌキかカラスに食べられてしまったのかもしれませんね。
巣穴にかえって養生しているのならいいのですが・・・
">
ムラサキシジミです。
ちょっと冷え込んだ朝の陽だまりで、じっと翅を開いていました。
元気な頃なら、めったにこんな姿は写せないので、私はワクワク。
でも、翅が少し破けています。
元気で越冬してね。
">
何に襲われたのでしょう?
もしかすると災難に遭った直後で、ハアハアゼーゼー状態で動けなかったのかもしれないです。
だいぶん遠い所にいたのですが、かなり近寄って写しています。
ますます恐ろしかったかな? ごめんなさい
早く新しい尻尾が生えてくれるといいね。
">
ウロコアシナガグモというのだそうです。
くまじろうさんのHPの掲示板で教えていただきました。
卵を産み付けた後、お母さんが守っているところです。
逃げられないのでしょう、葉裏を返して写してもじっとしていました。
これもまた「ごめんなさい」でした
秋も深まり元気のないバッタさん。
全然動く気配がありません。
暖かな場所だったのですが・・・
なぜか悲しそうな表情に見えてしまうのは、気のせいでしょうね。
数々の命が、精一杯に今を生きている姿。
自分に重ね合わせて、「がんばってね!!」と声をかけたくなりながら写した写真ばかりです。
よかったら久しぶりにのぞいて見ませんか?
毎度お馴染みのカラスたちが数羽、餌をあさっています。
カラスはカメラが大嫌いで、相当に離れた所からでもカメラを向けると逃げるのですが、この一羽は全くヘイキでした!
この餌が、よほど気に入っていたのかな?
この一枚、ズームで写したわけではないのです。
こんなに近くでカラスを写したのは、初めて
団地の中の、湧き水を流すための小さな水路にサワガニが住んでいます。
元気にしていたのですが、ある日、こんな姿に。
足が右側の3本しかありません・・・
何があったのか解りませんが、自由には動けないようで、近づいても逃げませんでした。
その後は姿を見ないので、もしかすると死んでしまったか、タヌキかカラスに食べられてしまったのかもしれませんね。
巣穴にかえって養生しているのならいいのですが・・・
">
ムラサキシジミです。
ちょっと冷え込んだ朝の陽だまりで、じっと翅を開いていました。
元気な頃なら、めったにこんな姿は写せないので、私はワクワク。
でも、翅が少し破けています。
元気で越冬してね。
">
何に襲われたのでしょう?
もしかすると災難に遭った直後で、ハアハアゼーゼー状態で動けなかったのかもしれないです。
だいぶん遠い所にいたのですが、かなり近寄って写しています。
ますます恐ろしかったかな? ごめんなさい
早く新しい尻尾が生えてくれるといいね。
">
ウロコアシナガグモというのだそうです。
くまじろうさんのHPの掲示板で教えていただきました。
卵を産み付けた後、お母さんが守っているところです。
逃げられないのでしょう、葉裏を返して写してもじっとしていました。
これもまた「ごめんなさい」でした
秋も深まり元気のないバッタさん。
全然動く気配がありません。
暖かな場所だったのですが・・・
なぜか悲しそうな表情に見えてしまうのは、気のせいでしょうね。
数々の命が、精一杯に今を生きている姿。
自分に重ね合わせて、「がんばってね!!」と声をかけたくなりながら写した写真ばかりです。
身近な自然からの便り |