
この、紅葉した樹の影を映している小さな水路は、私の住んでいる所から、少し離れた大きな団地のそばにあります。
「木漏れ日水路」という名前の人工の小川(?)です。
流れにそって、色々な樹が植わっています。
一番多いのはサクラ、そして桑やユキヤナギ、ツツジ、ドウダンツツジなどなど。
ゆったりした流れには、秋にはたくさんの落ち葉が散りこんで、流れていきます。
その風景を見たくて、毎年今頃には出かけているんですよ
ちょっとした段差があると、そこで一休みしたり

流れの最後はこんなです。
ここで落ち葉などはせき止められて、水は暗渠の中へ。
落ち葉が、吹き溜まりならぬ「流れ溜まり」になってますね。

暗いトンネルを通った水は、やがてまたスタート地点にもどるようです。
こんなにたくさん溜まると、きれいではあるのですが、流れの吸い込みがさまたげられます。

なので一日に一度は、お掃除のおじさんがやってきて、きれいさっぱりと落ち葉を取り除いて持ち帰っているようです。
どこかで乾かして、焚き火をして焼き芋を焼いてるのでしょうか

「木漏れ日水路」という名前の人工の小川(?)です。
流れにそって、色々な樹が植わっています。
一番多いのはサクラ、そして桑やユキヤナギ、ツツジ、ドウダンツツジなどなど。
ゆったりした流れには、秋にはたくさんの落ち葉が散りこんで、流れていきます。
その風景を見たくて、毎年今頃には出かけているんですよ

ちょっとした段差があると、そこで一休みしたり

流れの最後はこんなです。
ここで落ち葉などはせき止められて、水は暗渠の中へ。
落ち葉が、吹き溜まりならぬ「流れ溜まり」になってますね。

暗いトンネルを通った水は、やがてまたスタート地点にもどるようです。
こんなにたくさん溜まると、きれいではあるのですが、流れの吸い込みがさまたげられます。

なので一日に一度は、お掃除のおじさんがやってきて、きれいさっぱりと落ち葉を取り除いて持ち帰っているようです。
どこかで乾かして、焚き火をして焼き芋を焼いてるのでしょうか


動きのあるそしてまた静かな良い写真ですね~。
ほれぼれして魅入ってしまいました。
森のドングリ屋さんの心の清々しさが映っているのですね。
写真は撮る方のstate of mindですね。
あーで、もない、こーでもないと、首をひねりながら写してくるので、それを気に入って見ていただけたら、こんなうれしいことはありません!
落ち葉たちも、最後の姿をそんなふうに見ていただけて、きっととても喜んでいることと思います。
色とりどりの落ち葉は、濡れるとさらに色鮮やかですね~
乾かして焼き芋・・・そうかもしれませんよ!
段差に引っかかる落ち葉もいいですよね。
もう少し、頑張れ、ほら、もうちょっと、なんて声を掛けたくなります。
悠真もこういう段差が好きでちょろちょろと音がしてたり、泡がたつと砂をパラパラっと入れて自分も音や泡を立てて楽しんでます。
落ち葉のシンフォニーが水流にのって聴こえてきそうなお写真です♪
水路のネーミングがまた素敵です^^
お住まいの近くで、このような環境があって恵まれていますね☆
ここまでは乙女チックになって読ませていただきましたが^^
最後の焼き芋にごっくん
一番敏感に反応してしまいました(笑)
さぞお楽しみなことでしょう!
水は、なんといっても最高の癒し効果がありますよね~
流れる水音は、心を落ちつけてくれるように思います。
来年は引越しをすることになりそうなのですが、名残惜しいという気持ちが強くて、私は、ここに残ろうか・・・なんて思っちゃいます。
私の年代では、「落ち葉焚きイコール焼き芋」という感覚が強いので、つい書いてしまいました
変なコメントがときどき入ってきていたので、いちいちチェックするようにしていたのが、禍しました。
本当にごめんなさい
落ち葉は、濡れると色鮮やかでステキですよね~
あれもこれもと拾ってきても、乾くとガッカリ・・・ということがよくあります。
そこで焼き芋を連想することになるのですが・・・
ほっこりします。奈良で子規の庭って行ってきました。木のベンチがあり、どんぐり屋さんとおしゃべりしたいなぁと思いました。
行ってみたいなあ~
息子が居なくなったので、おいそれと出かけられなくなって、淋しいです。
いままで恵まれていたんだあなあ~と、しみじみ懐かしいです。