歳を重ねて、もう新しいアクセサリーは買わないと決めていたのに・・・とうとう買っちゃいましたよ~
これ、材料は何だと思います?
ショーウインドウの中に飾られているのを、ためつすがめつ長い時間眺めていました。
でも、何で出来ているのか解りません。う~~~ん・・・
あまり長い時間眺めていたので、とうとう知り合いの店員さんが出てきました。
「ずいぶんお気に入りのようですね?」
「ふふふ!! でも、何で出来てるのですか?」
「何と思います?」
「そうやね~何かの骨を加工してるのかな?」
しばし、店員さん沈黙。
ニヤニヤしています!
とうとう、耐えかねた私「もう! もったいぶってないで教えて!」
「これはね、ちょっと想像がつかないかも・・・
シカの角の輪切りにしたものなんです!!」(これについての詳しい説明を、コメント欄に「小坊主さん」が書き込んでくださいました。なるほどと、思えます。ぜひお読みください!)
びっくりでした。
大きい写真を
そして革紐も鹿の皮を編んでいるのだとか。
最近は鹿の害が増えて、困っている人々も多いとか聞きます。
なので鹿肉料理も増えてきました。
でも、角のペンダントというのは、私は初めて見ました
年金暮らしの私にはちょっと高かったのですが、ちょうどそのお店で貰った「お誕生日おめでとう」のチケットがあったので、それを使って少し安くしていただいて買っちゃった、というわけです。
気に入ったので、毎日のように首にかけています
何だか人気商品らしく、同じモノはないけれど、鹿の角細工のペンダントは入荷したらすぐに売れていくとか!
どこかで、これを身に付けている人と出会わないかな~~
これ、材料は何だと思います?
ショーウインドウの中に飾られているのを、ためつすがめつ長い時間眺めていました。
でも、何で出来ているのか解りません。う~~~ん・・・
あまり長い時間眺めていたので、とうとう知り合いの店員さんが出てきました。
「ずいぶんお気に入りのようですね?」
「ふふふ!! でも、何で出来てるのですか?」
「何と思います?」
「そうやね~何かの骨を加工してるのかな?」
しばし、店員さん沈黙。
ニヤニヤしています!
とうとう、耐えかねた私「もう! もったいぶってないで教えて!」
「これはね、ちょっと想像がつかないかも・・・
シカの角の輪切りにしたものなんです!!」(これについての詳しい説明を、コメント欄に「小坊主さん」が書き込んでくださいました。なるほどと、思えます。ぜひお読みください!)
びっくりでした。
大きい写真を
そして革紐も鹿の皮を編んでいるのだとか。
最近は鹿の害が増えて、困っている人々も多いとか聞きます。
なので鹿肉料理も増えてきました。
でも、角のペンダントというのは、私は初めて見ました
年金暮らしの私にはちょっと高かったのですが、ちょうどそのお店で貰った「お誕生日おめでとう」のチケットがあったので、それを使って少し安くしていただいて買っちゃった、というわけです。
気に入ったので、毎日のように首にかけています
何だか人気商品らしく、同じモノはないけれど、鹿の角細工のペンダントは入荷したらすぐに売れていくとか!
どこかで、これを身に付けている人と出会わないかな~~
なんだか何かの石の中をくり貫いたのかと思いました。
鹿自身?もこんな風に骨を使われるとは思ってもみなかったのでは?
気に入って掛けておられるならペンダントになった鹿も、なりがいがあった?と喜んでいるかも。(笑)
どんな風にも装えそうで、ちょっとクラスが上がりそうですね。
どんな鹿さんだったのか・・・大事にしたいとおp持ってます
角ですかぁ、そうですよね。
でないと、こんな風に加工出来ないでしょうし。
宮島へ行くと角切りする前の鹿は結構大きな角を持った雄鹿がいたりします。
切っておかないと、時期になると発情した際に角を突き合わせて喧嘩したり、人間もそのとばっちりを受けることもあったとか;。
そう考えると角の再利用?なのかもしれませんね。
いずれにしてもとても素敵ですね。
「う~ん何だろう?「穴の開くほど」写真を見つめましたが・・・
角とは!まったく分からなかったです。
鹿の角って、中は空洞なんですね!
考えてみたら、あの硬い角にみっちり中身が詰まっていたら
重たくて鹿も大変ですよね(笑)
個性的なネックレス、いいですね(*^-^*)
これからの季節、タートルネックに合わせたら
素敵でしょうね。
やはり加工してこうなったのではないかもね
ウールとかの自然素材の記事に合いそうです!
角の中には、骨髄同様の物が詰まっていますが、角が落ちる季節になると、全て体の方に吸収されて、このようにスカスカになります。
ちなみに、死骸から角を切り取って、持ち帰った人に聞いたところ、骨髄の臭いが車に染みついてしまって、ひどい目に遭ったそうです。
自然に落ちた角には、そういうこともないので、裏山には、季節になると、落ちた角を求めて歩く人を見掛けることがあります。
このペンダントは、そのスポンジ様の部分を削って、中空にしたものと思います。
早速、説明を書き加えました。
鹿は毎年立派な角を作っては使い捨てにするので、勿体ないな~と思っていましたが(笑)。
何年か前に山登りで立派な角を拾って持ち帰りました。落ちたものなので匂いもなく、本棚に飾ってありますよ。
時々飾ってあるのを見かけますが、カッコイイです。
「きのこ山」で手にされたのかしら?