困難(不幸)に直面して問うべきは
「なぜ私がこんな目に遭わなければならないのか」ではなく「さて、どうするか」である。
『続 生き方上手』(日野原 重明 箸)より。
だいぶん若いときにこの本を読んだので、何度かこの言葉に救われました!
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写真は飛ぶ鳥のような雲が綺麗だったので。
春になると、こんな雲が見られるようになりますね♪
「なぜ私がこんな目に遭わなければならないのか」ではなく「さて、どうするか」である。
『続 生き方上手』(日野原 重明 箸)より。
だいぶん若いときにこの本を読んだので、何度かこの言葉に救われました!
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写真は飛ぶ鳥のような雲が綺麗だったので。
春になると、こんな雲が見られるようになりますね♪
お一人だったので、誰か付いていなくていいのかと、心配してしまいました。
良い言葉をいつもありがとうございます。
凄いですね!
私も同じくなんですけど、その時に自分が出来る最善と思われることをしていけば、それでいいのだと、私は思っています
だって、それしかないですもの!
何十年にもわたって書き留めてきた言葉の中から、毎回「お一人でいいからお役に立てたら良いなあ~」と願いつつ記事を書いています。
私自身が、折々に励まされ慰められてた言葉なので。