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近畿地方もそろそろ梅雨入りが近いとか。
今日はお天気の変わり目と予報の人が話していたので、いい雲が見られるかもと期待して起きたら、こんな空でした!
朝の空に、私はいつも祈ります。
平和が続きますようにと。
もし戦争が起きたりしたら、家族はもちろん、親しい友や大切な人と離れ離れにならなければいけないかもしれません。
大きな地震や事故が起きると、死んでしまうかもしれません。
一瞬先の命のことなんて、本当は誰にも解からないのです。
「明日があるさ」と希望を持つのは、とてもいいことです!
それと同じくらい、今日だけの命と思って、自分を慈しむ気持ちも忘れたくありません。
そして、今日も平和でありますようにと、愛する人たちのために祈る気持も大切にしたいのです。
今日はお天気の変わり目と予報の人が話していたので、いい雲が見られるかもと期待して起きたら、こんな空でした!
朝の空に、私はいつも祈ります。
平和が続きますようにと。
もし戦争が起きたりしたら、家族はもちろん、親しい友や大切な人と離れ離れにならなければいけないかもしれません。
大きな地震や事故が起きると、死んでしまうかもしれません。
一瞬先の命のことなんて、本当は誰にも解からないのです。
「明日があるさ」と希望を持つのは、とてもいいことです!
それと同じくらい、今日だけの命と思って、自分を慈しむ気持ちも忘れたくありません。
そして、今日も平和でありますようにと、愛する人たちのために祈る気持も大切にしたいのです。
この空、いい感じですね。
爽やかな真夏の空って感じです。
しかし人は欲深い生き物ですので、争いごとはなくならないのでしょうね。
だから余計に、希望を持って生きていきたいと思っています。
動植物ならば、ただ当たり前のことを深く深く思い、そして言うのです。
「結局、毎日死に向かって生きてるんだよね」と・・・
いつかは消えてしまうのが当たり前のこの命。
動物的な勘や植物の知恵で生き残りはするけれど、彼ら(彼女?)は
それを恐怖とは思うことも、重いこととも何も思わず次に託せると思うことすらあるのかどうか・・・
空の向こう 「死んだら星になって・・・」なんて言われて、そんな甘い言葉には酔えなくて・・・
「死んでどーして太陽よりでかいものになれるんだ!」といきがってた頃もありました。
目の前から消えてしまう悲しみを、残された者は受け止めるには時間がかかる。
それでも、人は人を故意 不如意にかかわらず殺してしまう。
そういう生物体系なんだよと思うしかないのかなあとも・・・
朝 知らず知らず 空に祈っている人はきっと多いと思う。
「今日も一日、、、何事もありませんように」
「ああすれば良かった」といっても過去へもどれないし、「明日はこうしてみよう」と思っても明日がないことだってあるのですから・・・
与えられた生の中で気持ち良く生きられる努力をしながら、
それに感謝して生きています。
もう生物としての役割は終わった私なんかはそれでいいのですが、
若い人達や子供達のこれからの人達のためにも、
平和な日が続くことを祈らずにはいられませんね。
なんて、綺麗なの?この愛おしい空。
今日のこの時間のこの場所に僕を導いた誰彼。あらゆる事情が寸分の違い無く、予定調和を生み出す。この感覚は見るものが雄大だから?それとも青と白のバランスが整っているから?きっとその疑問に答えは見つからない。
朝のお天気が爽やかだと、気持がいいですね。
お若くてお元気な龍人さん、希望がいっぱいでしょう?
地に向かって落ちているのに
舞っていると信じて・・・・
なんという詩の中の言葉だったか、もう忘れてしまいましたが、高校の頃に大切な友を亡くした後に読んで、心に残りました。
詩を書かれるキウリ草さんなら、これが心に残っている私の気持は解かって下さると思います。
「昨日はもう無い。明日は来るかどうか誰にもわからない。
だから、今日を信じて生きようようね」
毎日をできるだけ気持ちよく生きる・・・私もそれを心がけています。
だからこそ、心に残る瞬間というものがあるのかもしれませんね。
人やモノや出来事との「縁(えにし)」は、振り返ると心が震え出すくらいに、一つの間違いもなく組み合わさって、今の自分を造ってくれています。
今の自分が好きだと思えたら、過去の全てに感謝したくなりますね。