今日のジャケは
Michael Yonkers 「Grimwood」を。

サイケ界の奇才で鬼才な御方、
マイケル・ヨンカースの74年発表作品です。
録音のほうは69年にしていたようですが
発表したのは74年だったようです。
前回、当ブログに投稿したほうのは
60年代の音源でガレージ色の濃い作品でしたが
今回こちらのほうはアシッドフォークな作品となりました。
ギターの弾き語りがメインですが
ゆらゆらとゆらめくような危うさを感じます。
このテのモノを聴いてきている私でさえ
思わず怖くなってしまうほどの
超カルトっぷり!(^^ゞ
なんだか魔女か貞子が出てきそう~(爆)
たぶん音のレベルが一定じゃない曲があるからかも。
なんだか戦前のレコードみたいに
音が一定じゃないんですよ~
ゆらめいちゃってるんです!
だから貞子をイメージしちゃったのかも(爆)
でも温かみも感じられるんですよ。
曲によってはSEみたいな音も入れててサイケ感だしてますが
基本は弾き語りなので温かみがあります。
そして!
相変わらずの不協和音は健在です!
この不協和音が余計に不安にさせるんですよね~(^^ゞ
でも何度も聴いてると不思議と癒されるんですよね・・・!
アシッドフォークの作品なのに
前作のガレージな作品と同様に衝撃を覚えます。。
独特の世界観をもった作品です。
http://www.youtube.com/watch?v=QPjJne378co
ところでDユニオンのヨン様ページで
ビックリな事実を発見!
*該当ページはコチラ
脊髄の病気って・・・(゚ー゚;Aアセアセ
74年当時のことですが。
今はもう大丈夫なのでしょうか・・・
それにしてもなんでヨン様のリイシューモノって
LPばかりなんでしょうか・・・
CDで出してほしいよ・・・(゚Д゚)
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★「Grimwood」の試聴はコチラでも聴けます♪
カルトな音源を取り揃えている販売サイト、
「メディテーション」のページです☆
いつもステキなラインナップなので
ページを見るたびに魅せられてます☆
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Michael Yonkers 「Grimwood」を。

サイケ界の奇才で鬼才な御方、
マイケル・ヨンカースの74年発表作品です。
録音のほうは69年にしていたようですが
発表したのは74年だったようです。
前回、当ブログに投稿したほうのは
60年代の音源でガレージ色の濃い作品でしたが
今回こちらのほうはアシッドフォークな作品となりました。
ギターの弾き語りがメインですが
ゆらゆらとゆらめくような危うさを感じます。
このテのモノを聴いてきている私でさえ
思わず怖くなってしまうほどの
超カルトっぷり!(^^ゞ
なんだか魔女か貞子が出てきそう~(爆)
たぶん音のレベルが一定じゃない曲があるからかも。
なんだか戦前のレコードみたいに
音が一定じゃないんですよ~
ゆらめいちゃってるんです!
だから貞子をイメージしちゃったのかも(爆)
でも温かみも感じられるんですよ。
曲によってはSEみたいな音も入れててサイケ感だしてますが
基本は弾き語りなので温かみがあります。
そして!
相変わらずの不協和音は健在です!
この不協和音が余計に不安にさせるんですよね~(^^ゞ
でも何度も聴いてると不思議と癒されるんですよね・・・!
アシッドフォークの作品なのに
前作のガレージな作品と同様に衝撃を覚えます。。
独特の世界観をもった作品です。
http://www.youtube.com/watch?v=QPjJne378co
ところでDユニオンのヨン様ページで
ビックリな事実を発見!
*該当ページはコチラ
脊髄の病気って・・・(゚ー゚;Aアセアセ
74年当時のことですが。
今はもう大丈夫なのでしょうか・・・
それにしてもなんでヨン様のリイシューモノって
LPばかりなんでしょうか・・・
CDで出してほしいよ・・・(゚Д゚)
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★「Grimwood」の試聴はコチラでも聴けます♪
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いつもステキなラインナップなので
ページを見るたびに魅せられてます☆
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