今日のジャケは
Light Year - Reveal The Fantasik
サンフランシスコのバンド、74年唯一作です。
このジャケ、自分的にテンション上がります!
なんともB級SFタッチで素敵!
曲のほうもこれまた素敵で
プログレサイケなんですけれど
私的にテンション上がるヴィヴラフォンが
ふんだんに使われてるんですよ。
変則リズムも多様し、
フュージョン的な雰囲気のするプログレサウンドです。
実は私、そういうのが苦手なんですよ(爆)
でもこのヴィヴラフォンがふんだんに使われてて
ドリーミーっぽさもあるので楽しく聴けてます。
ヴィヴラフォンに陶酔しまくり!
女性ボーカルもミスティックで素敵です。
このリイシューCDのほうには
ヴィヴラフォン奏者のメンバーとドラマー、
ボーカルの女性からのコメントが掲載されてます。
ブックレット裏面にはクレジットが載ってるんですが
このドラマーの人と同じ苗字の人がプロデューサーで
ジャケを描いた人もこれまたドラマーと同じ苗字の別人。
あまり居なさそうな苗字なので、もしかして家族!?
ドラム:Zak(Raymond) McGrath
ヴィヴ:Doug Johnson
ボーカル:Sharon Pucci
ギター:Randy Sellgren
ベース:John Yu
ピアノ:Cornelius williams
カバーアート:Mahon McGrath
プロデュース:Sean McGrath
ドラマーのファミリーも携わっての
自主制作盤といったところでしょうか。
でも自主制作で作ったようには思えないほど
よく練られて作りこんでいる好内容の作品です。
アメリカはこのようなハイレベルなローカルバンドが
ゴロゴロ居るんでしょうね…やっぱ深い…!
Zada
The Nacturnal Avenger of Human Potential
Light Year - Reveal The Fantasik
サンフランシスコのバンド、74年唯一作です。
このジャケ、自分的にテンション上がります!
なんともB級SFタッチで素敵!
曲のほうもこれまた素敵で
プログレサイケなんですけれど
私的にテンション上がるヴィヴラフォンが
ふんだんに使われてるんですよ。
変則リズムも多様し、
フュージョン的な雰囲気のするプログレサウンドです。
実は私、そういうのが苦手なんですよ(爆)
でもこのヴィヴラフォンがふんだんに使われてて
ドリーミーっぽさもあるので楽しく聴けてます。
ヴィヴラフォンに陶酔しまくり!
女性ボーカルもミスティックで素敵です。
このリイシューCDのほうには
ヴィヴラフォン奏者のメンバーとドラマー、
ボーカルの女性からのコメントが掲載されてます。
ブックレット裏面にはクレジットが載ってるんですが
このドラマーの人と同じ苗字の人がプロデューサーで
ジャケを描いた人もこれまたドラマーと同じ苗字の別人。
あまり居なさそうな苗字なので、もしかして家族!?
ドラム:Zak(Raymond) McGrath
ヴィヴ:Doug Johnson
ボーカル:Sharon Pucci
ギター:Randy Sellgren
ベース:John Yu
ピアノ:Cornelius williams
カバーアート:Mahon McGrath
プロデュース:Sean McGrath
ドラマーのファミリーも携わっての
自主制作盤といったところでしょうか。
でも自主制作で作ったようには思えないほど
よく練られて作りこんでいる好内容の作品です。
アメリカはこのようなハイレベルなローカルバンドが
ゴロゴロ居るんでしょうね…やっぱ深い…!
Zada
The Nacturnal Avenger of Human Potential