基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

暫らくぶりに豊東橋に

2011-08-27 18:41:27 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日の大雨で前線の北側へ入ったのか、今日は朝から涼しく気持ちが良い、三時のお茶を頂き何となく歩いてみようと家を出る。たまには堤防の上を東へ行って見ようと団地の一番東のかってのユニシアジェックス(現日立)の社員寮の先から広瀬川の堤防の上へ出てみる。歩ける様かなと思いながら堤頭へ出て驚いた、かってはこれから先の境町分はこの頃になると、雑草が背丈ほども伸びて先も見えずとても歩ける物ではなかった。ははあこれは隣の先生の今泉さんが刈ったのかと一人得心感謝しながら、豊東橋目指して歩く。

Rimg0273  奇麗に刈り取られて堤頭

Rimg0274_2  左は農地右が広瀬川

 暫らく歩くと暑いアツイ、やはり湿度が高い感じ、気温二十七度位だからそんなに暑くない訳だけど、しょうがない歩き始めたのだから、

Rimg0277  豊東橋が見てきた

 この豊東橋を左に降りて途中で歩道が無くなるので田圃道に入り、保泉町の集落に入りぐるっと回り我がリバータウン広瀬に帰り着く、携帯の歩数計を見ると、総計5、444歩2,8km結構歩いた物だ、変電所より廻り方で遠いかもと思いながらまだ五時前だがシャワーを浴びる。

 ああいい気持ちだ