久しぶりの気温二桁でようやく春が近付いたかと思わせる一日だった。三か月ぶりの群大病院ゆきの日で、早起きして採血室へ行ってみたら予定なしで、なんだから振りだ。
しかし次の診察日(5・21)の後六月四日に入院、またまたあの嫌な沃素131を飲むことになってしまった、まあ長岡りん先生の話によると転移の病巣も小さくなって来て居るとのこと、味覚異常と胃のムカムカのことを考えると気が滅入るがやむを得ないことか、と納得せざるを得ないか。
帰って庭の梅の木を花はまだかなと改めて見たが、やはりまだだった、さすがに昨日までのあの寒さでは今日一日では無理なようだ、でも今月中には何とか成るだろう位の気持ちで待つことにしょうか。
孫娘は今月は戦争だが、どんな具合かぼつぼつ発表も始まる頃か?ジジババは遠く陰で何にも出来ず気にするのみだ。頑張れフレーフレー・・・