なんとか退院いたし帰ってきました、まだ九日に飲んだアイソトープI131による副作用か胸ののムカムカが収まらないうちの退院であるから大変、帰ったらノド越しのいい涸れ三輪素麺でも食べて武田のキャべジンでも飲もうかと帰宅。
二千九年暮れの甲状腺全摘から五年半かかりで五回のアイソトープ沃素131による治療で八十爺はまさにクタクタである。もっと若ければやる気十分であろうが、今年午年の歳男である、こんな事を繰り返していると心配なのは身体の消耗と足腰の衰えである、陽気にあわせて鍛えるつもりでいるがどの位出来るか?チョット疑問である、九十歳代を目指して頑張ることにするか。
四日弱隔離されましたが
群大医学部附属病院もお馴染みになってしまったし、先生方にだいぶお世話をかけてしまったが、ようやく約束の五回を終わってこれこのように、またブログを書いている、このことを皆様に報告を致し、本日のしめといたします。
有難うございました。