三月に一度の群大病院通いの日だ、爺さんは普通に起きた婆さんは早起きしてオムスビ作りだ、食べて八時に出発ついて病院の駐車場に於いて受付機で七〇七番九時二十一分だった、
すぐに採血室へ此れは二百三十三番ここで採血が終わって乳腺分泌外科へ、ここで待つ事一時間四ー五十分漸く中沢先生の代理の徳田先生の問診を受け昼を回って放射線科へ、ここでは岡本先生に「腰椎圧迫骨折は以下ですか、腰の痛みは」など聞かれまだ右腸骨の上がな度と話す、次の時に検査をしましょうかなど話して退散会計に、大食堂でチャーシュウメンをたべて帰路に途中市民病院前のアイン薬局で薬を貰い帰宅、約一日がかり三時少し前の到着最近では最高の所要時間だった。