爺さんなんと良い日だ居間で午睡などしていい気持ちでいたら家内が来て「暖かい何エアコン消してないの」とのご託宣、ああそうだ消した心算がテレビだけだったかと気が付き慌てて消す始末、歳は取りたくねえもんだとしみじみ思う。
夕刻になり良い日に誘われ少し歩こうか外へ出てみる、案外外は西風が強いが一時期ほどの冷たさではない広瀬川の堤防上に出ると風はなを強い、しかも書斎のソフアーのリハビリストレッチだけでは全然足りていない早速右腰骨の少し上の筋肉が痛み始める、この歩くのが寒さと流感除けと物ぐさかで全然やってないまたスマークへ行き歩かないとリハビリに成らないかと反省しきり、帰宅「随分早かったね」家内に迎えられ反省の弁、真っ事悔しい事になる。