今日は梅雨の晴れ間の様と思う朝から雲の切れ間が出来た日だった,家内を鍼灸療院へ送るときには青空が覗き始めていた、十時にと小林鍼灸院へ予約を入れて家内の腰痛治療に出かけた、いつもの事だか小林君に気持ちよく迎えられ家内の治療中は持参の新聞を読んで終わりを待つ、家内が会計をおわして帰路に就くが途中グンイチパン店により昼食用に仕入れて帰宅。この頃に成るとそれは綺麗に晴れ渡り快晴とはこのことと言うような空に成っていた。
晴れ間
だがこの気持ち良い空も一時間余りあっという間に曇ってしまい元の梅雨空に成ってしまった、これが梅雨の間の晴れ間かと感心する一幕だった。