この処デジカメの調子が今一つ、と言うところだ。どうもバッテリーが弱ってるよう、充電しても何分もしないのに「バッテリーの充電を」とか「バッテリーの交換を」などと表示される、このデジカメもだいぶ古くなった何年経つだろうシルバー色でピカピカだったが、手垢で渋くなって貫禄が出てきたが、メーカーのコマーシャルを見るとなんとなく良いなあなどとウズウズするこの頃である。
今日は新聞の読み終わった十一時ごろヤマダデンキへ品物を見たり、バッテリーを新しくしょうと出かけてきた、
まずデジカメ売り場を覗くとアルアル各メーカーの新機種がキャノンを除いて見たがどれも魅力的、ニコンもいいなフジFもパナはどうもなどと眺めてからバッテリーを買い交換、ついに新機種の購入までは行かずに退散する。
バッテリーだけで四千百八十円、なかなかいい値段だ、SDカードも昔最初に買ったのは256MBだったのがだんだん大きくなり今使っているのが2GB にもなって居る、今売り場を覗くと二桁ギガバイトもある時代だ。まあこの調子で行くとギガの後何と云う単位まで行くのだろう空恐ろしい時代だ。
16.2を持っていたのですが、落っことしたら、時々、後光のようなピンホール状態の光が写りこむもので・・・
だって、8千円台という価格に衝撃><
確かに前の16.2は、タッチパネル機能だったんですから高価だったんでしょうけど、4万円位したんです。・・・すごい値崩れだと思いませんか?
カメラはパソ爺もAmazonで購入しました。
OlympusSP-620UZを13000円でした。
16倍ズームで動画15分です。
従前のもOlympusのもので、デジタルカメラが出始まった頃で、3倍ズームで56000円も払ったような気がします。
技術の進歩はすごいですね。
昨年、細野さんのお兄さんが無くなったとの賀状欠礼状が届き、県に行って居た方かと思い電話をしました。
別な方だったのですが、その折、相模さんと3人で一献酌み交わそうと約束をしたのですが、話は届いていますか。
吉野辺りで昼食をしながどうです。
骨になってから会っても意味が有りません。
脊髄症の手術をしてから足腰が弱り、パソボラも介護一歩手前の状態です。