昨五月五日こどもの日NHK杯体操の男子の放映を見た、優勝の内村航平「コナミスポーツクラブ」のすべての演技に安定感があり流石である、もう何連勝してるのだろう。 続く出場決定者の田中佑典「コナミスポーツクラブ」が二人目となったが、後の三人は次の大会に成る様だが相対的にレベルは大分ように見える、いずれにしても長いあいだ銀メタル時代が続いたよう、今回こそはとの意気込みがそれぞれの競技者に見えるようで何とも頼もしい感ありと言う処、期待しょう。
マットの白井健三選手「日体大」はやはりマットでは最高得点だが、残念ながら合計点では十一位、次回を期待したい。
種目別ではそれぞれ得意種目が在り高得点を取っているが、五輪となるとどの様な選出に成るのか知らないが、とに角レベルは高い様それぞれの選手のご健闘を祈るほかは無い。
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