寒い日がやっと去り 日の目を見る

　今日の日曜日朝から日のさす良い日だ居間で新聞二紙読んでのんびりすごす外は西風やや強くその風も冷たい午後になり家内の友人から年賀状辞退のハガキが来て確かめた処ご主人がこの二月に亡くなったとの事良く友人三夫婦で行動した事もあった中線香上げに連れてげとの事で出かけて来た。

　昔は西園町と言ったが今は何というのか忘れた新開橋を渡り坂を降り切ると直ぐに右に曲がり最初の家だったが手前に大きな家が出来ていた、一人になるとこんなに変わるかと思うほど老け込んでいた僅か十か月ほどでこんなに変わるかと思うほどである寄って見ると部屋はマアマア片付いてるがヘルパーのサービスでだろうし炬燵の天板には印刷で薬を忘れない様と水はよく飲むようと書いて於いてあるデイサービスには行くようだし物忘れもあるよう大変な事に成っていた、

　　髪の毛の黒い方玉耀会も古く為ったか

　次にもう一人の友達も電話にも出ないしというので行って見たと言うので波志江町の一番西の方用水掘りに沿った道だが大分家も増えたよう家内が入って玄関で話してる様なからの時間かかったと思ったら本人は足が悪く介助無しでは動けず今風呂に入って暫く出ないとの事御主人は施設に入所の様、介護施設のお世話に成らないのは我が家だけになってる様た大変な事に成っていた。