続き(画像は「深度合成なし」、「深度合成あり」の順)
ドクダミをちょっと引き気味に


結構広い範囲にピントが合う(・・・と言うか合成できる)
こちらはアップで


こうなると背景に風景を入れたらどうなるか気になるところ


「深度合成なし」ではツボミオオバコがぼけているが、「深度合成あり」だとピントが合って見える
バックのタンボや山は若干ボケが収まる程度のようだ
ハハコグサが風で動いたのか心霊写真の一歩手前のような影ができている
他にも撮ったが、多少の手振れ程度では補正が効くが、被写体ブレでは合成ができない
合成できても上の画像のように二重写しのようになってしまう
フォーカスポイントは中心部のみで、自由に移動させることはできない
メインの被写体にシャッターボタン半押しでピントを合わせてから構図を決めるというちょっと古めのテクが生きてくるw
深度合成では若干手前から奥に向かって順次ピント合わせしているようだが、手前よりもより奥のほうに重点を置いているようにも見える


一番手前になる肢にピント合わせしたらもっとよく写ったかもしれない
この辺りは後日検証したい
深度合成ばかりでなく通常の顕微鏡写真でもなかなかいい写りをしていたので二点ほど
ただし、「ギャ~!!」という悲鳴が聞こえないとも限らないので見なくてもいいかもw


ドクダミをちょっと引き気味に


結構広い範囲にピントが合う(・・・と言うか合成できる)
こちらはアップで


こうなると背景に風景を入れたらどうなるか気になるところ


「深度合成なし」ではツボミオオバコがぼけているが、「深度合成あり」だとピントが合って見える
バックのタンボや山は若干ボケが収まる程度のようだ
ハハコグサが風で動いたのか心霊写真の一歩手前のような影ができている
他にも撮ったが、多少の手振れ程度では補正が効くが、被写体ブレでは合成ができない
合成できても上の画像のように二重写しのようになってしまう
フォーカスポイントは中心部のみで、自由に移動させることはできない
メインの被写体にシャッターボタン半押しでピントを合わせてから構図を決めるというちょっと古めのテクが生きてくるw
深度合成では若干手前から奥に向かって順次ピント合わせしているようだが、手前よりもより奥のほうに重点を置いているようにも見える


一番手前になる肢にピント合わせしたらもっとよく写ったかもしれない
この辺りは後日検証したい
深度合成ばかりでなく通常の顕微鏡写真でもなかなかいい写りをしていたので二点ほど
ただし、「ギャ~!!」という悲鳴が聞こえないとも限らないので見なくてもいいかもw

