庭の芝生にはネジバナが咲いている。
田畑の畦にも数えるのが面倒なほど其処此処に。
野生の蘭では一番身近に見られる種類だろう。
サイズも小さく扱いやすいことから鉢植えにする人もいる。
スラリと延びた花茎に螺旋状に小さな花をつける
(知らない人はいないよねw)
花のアップを撮りたいと思っても小さすぎて手持ちのマクロでは歯が立たない。
そこで、以前挑戦した超マクロの実験再開。
前回試したのはZUIKOの35-70ズームレンズをSIGMA70-300の先端に逆付けするという荒業!!
それと、コンデジに+3のクローズアップレンズをつけるというもの。
それぞれに一長一短があり、あまり簡便ともいいがたい結果であった。
今回は組み合わせを替えてコンデジにZUIKOの35-70ズームレンズをつけるというもの。
もちろん、コンデジに一眼レフの交換レンズが付くわけもなく、手持ちで押し付けるだけなのだが・・・
で撮ったのがこれ。
ネジバナ
すぐ近くの木にハゴロモの幼虫がいた。
実のところ、この幼虫のアップが撮りたいというのもこの実験の動機のひとつ。
さっそく挑戦した。
葉の裏などに張り付いていて・・・暗かった
時間が経ってから再挑戦。
相変わらず葉の裏などに隠れていて明るい場所には出てきてくれない。
手で触るとノミのように飛んで何処かへ行ってしまう。
なんとか撮ってはみたが感度を上げたのでノイズがひどい・・・
ノイズ除去のフリーソフトで加工したがまぁまぁかな?
ハゴロモの幼虫
あとはレンズとコンデジが固定できる方法と、モニターが見やすくなるように日除けのフードがあればいいのかな・・・
そうそう+1ぐらいの老眼鏡も
コンデジ+クローズアップレンズも再度試してみた。
正体不明の甲虫
ハムシそれともコガネムシの仲間?
追記:
いろいろなサイトをみて回りましたがわからない
奥の手をつかいました
カメムシの仲間でマルカメムシというそうです
こちらの方がレンズも軽くていいのだが、クローズアップ度というといま一歩。
別の凸レンズを探してみようかな。
田畑の畦にも数えるのが面倒なほど其処此処に。
野生の蘭では一番身近に見られる種類だろう。
サイズも小さく扱いやすいことから鉢植えにする人もいる。
スラリと延びた花茎に螺旋状に小さな花をつける
(知らない人はいないよねw)
花のアップを撮りたいと思っても小さすぎて手持ちのマクロでは歯が立たない。
そこで、以前挑戦した超マクロの実験再開。
前回試したのはZUIKOの35-70ズームレンズをSIGMA70-300の先端に逆付けするという荒業!!
それと、コンデジに+3のクローズアップレンズをつけるというもの。
それぞれに一長一短があり、あまり簡便ともいいがたい結果であった。
今回は組み合わせを替えてコンデジにZUIKOの35-70ズームレンズをつけるというもの。
もちろん、コンデジに一眼レフの交換レンズが付くわけもなく、手持ちで押し付けるだけなのだが・・・
で撮ったのがこれ。
ネジバナ
すぐ近くの木にハゴロモの幼虫がいた。
実のところ、この幼虫のアップが撮りたいというのもこの実験の動機のひとつ。
さっそく挑戦した。
葉の裏などに張り付いていて・・・暗かった
時間が経ってから再挑戦。
相変わらず葉の裏などに隠れていて明るい場所には出てきてくれない。
手で触るとノミのように飛んで何処かへ行ってしまう。
なんとか撮ってはみたが感度を上げたのでノイズがひどい・・・
ノイズ除去のフリーソフトで加工したがまぁまぁかな?
ハゴロモの幼虫
あとはレンズとコンデジが固定できる方法と、モニターが見やすくなるように日除けのフードがあればいいのかな・・・
そうそう+1ぐらいの老眼鏡も
コンデジ+クローズアップレンズも再度試してみた。
正体不明の甲虫
ハムシそれともコガネムシの仲間?
追記:
いろいろなサイトをみて回りましたがわからない
奥の手をつかいました
カメムシの仲間でマルカメムシというそうです
こちらの方がレンズも軽くていいのだが、クローズアップ度というといま一歩。
別の凸レンズを探してみようかな。