北海道に生息するゴジュウカラはシロハラゴジュウカラといいます。
シロハラは省略されることが多いけど、僕はシロハラゴジュウカラという名前が好きなので記事に書くときはいつも略さずそう書いています。
シロハラゴジュウカラ 12月2日 札幌市厚別区
他のカラ類に交じって「ゴジュウカラ科」のシロハラゴジュウカラが沢山見られます。
彼らはキツツキのように木をつつく姿がよく目につきますが、何といっても垂直な木の幹を下を向いた状態で降りられるという彼らにしかできない業がとても素晴らしいのです
下向きです。この状態のまま下に降りるのです。
すごく鋭い爪を幹にひっかけています。
すべての体重がこの両方の後ろ爪に集中しているのです
すべての体重ですよ。すべての体重ってどれくらいでしょうね。
一度手に乗せて試してみたいですね
気になるので僕の手の上に来てください。お礼に餌あげますよ
なんていってもここのシロハラゴジュ…は警戒心が強くやっと撮影できたほどなので難しいですね。
ゴジュウカラにシロハラで9文字も長すぎる…結局略しちゃいましたね。
餌付けは基本いけない行為らしいけど近所ではばんばんヒマワリの種でカラ類やエゾリスを呼んでいます。
エゾリスの警戒心のなさはすごいけど、野鳥は全然寄らせてくれないという違いが気になります。
円山に行ったときはカラ類がなれた人たちの手からヒマワリの種をもらっているのを何度か目撃しましたが、この違いは何なのでしょうかね?
みんなエゾリスにしか注目しないから?関心のある人たちと鳥に対する対応の違い?餌付けに関心のある人たちが少ない分近所の鳥は円山の鳥よりかはまだ野生が残っているのでしょうね。まあ、餌付けされてるけど…
シロハラは省略されることが多いけど、僕はシロハラゴジュウカラという名前が好きなので記事に書くときはいつも略さずそう書いています。
シロハラゴジュウカラ 12月2日 札幌市厚別区
他のカラ類に交じって「ゴジュウカラ科」のシロハラゴジュウカラが沢山見られます。
彼らはキツツキのように木をつつく姿がよく目につきますが、何といっても垂直な木の幹を下を向いた状態で降りられるという彼らにしかできない業がとても素晴らしいのです
下向きです。この状態のまま下に降りるのです。
すごく鋭い爪を幹にひっかけています。
すべての体重がこの両方の後ろ爪に集中しているのです
すべての体重ですよ。すべての体重ってどれくらいでしょうね。
一度手に乗せて試してみたいですね
気になるので僕の手の上に来てください。お礼に餌あげますよ
なんていってもここのシロハラゴジュ…は警戒心が強くやっと撮影できたほどなので難しいですね。
ゴジュウカラにシロハラで9文字も長すぎる…結局略しちゃいましたね。
餌付けは基本いけない行為らしいけど近所ではばんばんヒマワリの種でカラ類やエゾリスを呼んでいます。
エゾリスの警戒心のなさはすごいけど、野鳥は全然寄らせてくれないという違いが気になります。
円山に行ったときはカラ類がなれた人たちの手からヒマワリの種をもらっているのを何度か目撃しましたが、この違いは何なのでしょうかね?
みんなエゾリスにしか注目しないから?関心のある人たちと鳥に対する対応の違い?餌付けに関心のある人たちが少ない分近所の鳥は円山の鳥よりかはまだ野生が残っているのでしょうね。まあ、餌付けされてるけど…
たまに見かける鳥ですが、ゴジュウカラって言うんですね、シロハラゴシュウカラが正式な名前なんですねぇ。
最近は鳥は全く撮影しなくなっちゃいました
この鳥はこの時期目立つので探してみてください!!
癒されますよ~
鳥の撮影は大変です。
でもその分達成感があるので病みつきになりますよ