川沿いの湿地でライトトラップを行いました(6月25日 苫小牧市)。
弱風で気温高めの好条件。
クシロモクメヨトウ Xylomoia graminea (Graeser, 1889)
ナカオビチャイロヤガ Paradiarsia punicea (Hübner, 1803)
アカバキヨトウ Mythimna rufipennis Butler, 1878
初見。
10頭以上飛来しましたが、状態のいい個体は少なかった。
シロスジキンウワバ Diachrysia zosimi (Hübner, 1822)
苫小牧の湿地では普通種ですね。
エゾコエビガラスズメ Sphinx ligustri Linnaeus, 1758
アカバキヨトウ Mythimna rufipennis Butler, 1878
オオボクトウ Cossus cossus (Linnaeus, 1758)
森林地帯でしか見たことがなかったが、開けた環境でも見られるのですね。
アカバキヨトウ Mythimna rufipennis Butler, 1878
ミヤマチャイロヨトウ Resapamea hedeni (Graeser, 1889)
まだ状態のいい個体を見たことがありません。
ヒトテンヨトウ Chalconyx ypsilon (Butler, 1879)
初見。
道内では少ない種の様です。
・2022.6.25 苫小牧市川沿いの湿地
シロスジキンウワバ、ヒトテンヨトウ1初見、クシロモクメヨトウ、ミヤマチャイロヨトウ1、アカバキヨトウ10以上初見、ナカオビチャイロヤガ、エゾコエビガラスズメ
ヤガ科の初見を2種も追加できたのは嬉しい。
弱風で気温高めの好条件。
クシロモクメヨトウ Xylomoia graminea (Graeser, 1889)
ナカオビチャイロヤガ Paradiarsia punicea (Hübner, 1803)
アカバキヨトウ Mythimna rufipennis Butler, 1878
初見。
10頭以上飛来しましたが、状態のいい個体は少なかった。
シロスジキンウワバ Diachrysia zosimi (Hübner, 1822)
苫小牧の湿地では普通種ですね。
エゾコエビガラスズメ Sphinx ligustri Linnaeus, 1758
アカバキヨトウ Mythimna rufipennis Butler, 1878
オオボクトウ Cossus cossus (Linnaeus, 1758)
森林地帯でしか見たことがなかったが、開けた環境でも見られるのですね。
アカバキヨトウ Mythimna rufipennis Butler, 1878
ミヤマチャイロヨトウ Resapamea hedeni (Graeser, 1889)
まだ状態のいい個体を見たことがありません。
ヒトテンヨトウ Chalconyx ypsilon (Butler, 1879)
初見。
道内では少ない種の様です。
・2022.6.25 苫小牧市川沿いの湿地
シロスジキンウワバ、ヒトテンヨトウ1初見、クシロモクメヨトウ、ミヤマチャイロヨトウ1、アカバキヨトウ10以上初見、ナカオビチャイロヤガ、エゾコエビガラスズメ
ヤガ科の初見を2種も追加できたのは嬉しい。