【ここは奈良県吉野郡川上村。大迫ダム湖のすぐ傍である。】
【大台ケ原の北麓。岩肌に張り付くようにして元湯宿が建つ。】
【入之波は「しおのは」と読む。川上村入之波。地名である。】
【杉の丸太で造った内湯。源泉掛け流しなので39度程度だ。】
【今回は、朋友のケンイチ氏と日帰り。山菜定食は1,500円也。】
【巨大ケヤキの露天風呂には褐色の湯。眼前に渓谷の風景。】
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この温泉はまことに野趣があふれている。車のナンバーは
県外が大多数だ。何と「秋田」ナンバーの車もありましたよ。
泉質は、含二酸化炭素－ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物質。
ロビーには有名な温泉研究家のサインと写真も。1ケ月に1度の
入浴で健康が保持できるそうだ。初めてだが実感した。
環境が急勾配ですべて階段のため車椅子は無理なのが残念だ。
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カミさんも大喜びでしたよ。
勿論テルヲちゃんにもおすそ分けしましたよ。
どうですか？
会社と云う少し窮屈な鎧を脱いで
解き放された感想は[E:sign02]
まだ実感があまりないですよね。
まっちゃんの新たな人生の出発に
山ほどの幸あれであります[E:shine][E:happy01][E:shine]
熊野や潮岬に釣りに行った帰りに、良く上北山村の「小処温泉」や川上村の「入之波温泉」で立ち寄り湯をしました。
もう８年ほど訪れておりません。
ここには今は休館になっておりますが「五色湯」があり、ここの宴会場の音響設備の工事をしたのですが、現在は休館になって寂しく思っております。
山鳩湯の露天ぶろは、大きな欅の切株を加工したものでしたが、今もそのままでしたか？
コメントありがとうございます。
朝、９時に出て到着したら
11時を過ぎていました。
やはり遠いですネ。でも秋田県に比べたら
目と鼻の先です。
ダム湖に水はほとんど無いのは
台風に備えてのことでしょうネ。
ケヤキの湯船には
びっくりしました。
ご訪問ありがとうございました。[E:club][E:eye][E:ear]
コメントおおきに。
ほんと、毎日、窮屈な鎧を着ていたのですネ。
退職してまだ6日なので
そんなに実感は無いですが
窮屈であったことは確かです。
毎日、家の書類等の片づけを
しています。
捨てればそれで終わりなのにネ。
明日は月曜。間違って出社体制になるかも、、、。
長い月日に身についたことから
脱皮するには
もう少し時間がかかりそうです。
ご訪問ありがとうございました。[E:club][E:eye][E:ear]
コメントありがとうございます。
しかし、至る所の音響設備の工事を
されていたのですネ。
敬服いたします。
それに温泉もよくご存じで
今度は、上北山村の「小処温泉」へも
行ってみたいものです。
しかし、露天の大きな欅の切株の加工には
びっくりしましたが
感動しました。
隣のおじいさんが「奈良県で温泉と
呼べるはここだけ。あとは、風呂だ。」と
喋っていたのが
印象的でした。
田原本から来たと言ってました。
ご訪問ありがとうございました。[E:club][E:eye][E:ear]