令和3年1月24日
ジュリーさまのメッセージを頂きました。
終息にはほど遠いコロナ禍の下ですが
ザ・タイガースが解散して50年のこの日
ジュリーさまからのメッセージが
ファンには一番嬉しく
希望になります
充分な注意をして
焦らずにこの危機を乗り切りたいと
いっそう そう思いました。
ジュリーさまもどうかお元気で!
元気で笑顔で、皆さんとライブ会場で
お逢いできる日を
楽しみにしてます
LOVE LOVE LOVE
令和3年1月24日
ジュリーさまのメッセージを頂きました。
終息にはほど遠いコロナ禍の下ですが
ザ・タイガースが解散して50年のこの日
ジュリーさまからのメッセージが
ファンには一番嬉しく
希望になります
充分な注意をして
焦らずにこの危機を乗り切りたいと
いっそう そう思いました。
ジュリーさまもどうかお元気で!
元気で笑顔で、皆さんとライブ会場で
お逢いできる日を
楽しみにしてます
LOVE LOVE LOVE
ザ・タイガースが解散してから50年目ですね。
タローさんのブログが更新されてます。⇒1月24日
少しだけジュリーの名前が出てきます。「戦場のメリークリスマス」が4Kで再上映されるそうです。⇒映画音楽家・坂本龍一のキャリアは『戦場のメリークリスマス』から始まった
出演が決まったことで、映画音楽も担当することになったそうです。金曜日の「あさいち」で、ゲストのピアニストが「戦メリ」を弾いていましたが、誰の心にも残る印象的な美しいメロディーです♪
ナタリー・ドロンが79歳で亡くなったと、新聞に載っていました。79歳だったのか。ジュリーが彼女のファンだと、70年代にそう話していました。フランスに行った時のジュリーが、彼女と二人で写ったグラビア写真があるはずなのに、見つからない・・💦
アラン・ドロンの元妻、共演した「サムライ」で有名になるも、私のナタリー・ドロンの記憶は映画館で見た「個人教授」です。
1968年の作品なので、その翌年辺りには日本でも公開したのだろうか?小学生の時ではザ・タイガースの映画を観に行くなど考えもしなかったけど、「個人教授」の時は中学生になっていいる・・いや、高校生になってから、リバイバル上映を観に行ったのかもしれない。同級生と行ったのだろうけど、誰といったのか、もうさっぱり思い出せない。
鑑賞した時の状況は忘れていても、映画のシーンは忘れない。主人公が年上のナタリー・ドロンを物陰から熱い目でジっと見つめるシーン。そこに、印象的なフランシス・レイのドラマティックな曲ド~ンと流れて、主人公の恋心が一気に燃え上がるのが見えるようだった。ナタリー・ドロンが綺麗やわぁ・・
La Lecon Particuliere(個人教授)-Francis Lai
主人公のルノー・ベルレーは、当時はとても高校生には見えなかったけれど、久しぶりに見て、まあ高校生に見えない事もないかな(^^; この映画ですっかりファンになってしまったのだけれど、もっとも、その気持ちは長くは続かなかったけど(^^ゞ
ジュリーが仕事の合間に映画館で観て、終ってから周りに気がつかれないように外に出ようとしたけど、見つかってしまい、女の子たちに取り囲まれてしまったと言っていたのは、この「個人教授」だったような・・?気がする。