従来、文字のポイントが小さく、敬遠することが多かった講談社文庫、このところ『はやぶさ新八』シリーズや藤沢周平の『市塵』、『貧乏同心御用帳』など、文字のポイントが改善された版が普及してきたので、続けて購入する機会が多かった。添付の帯を見ると、10冊分のマークを送ると、ビニールレザー調のブックカバーをプレゼントするという。あまり数は多くないが、講談社文庫のマークを集めて送ったところ、先日届いた次第。
愛用していた集英社のブックカバーは、だいぶ手垢がついて汚れてしまった。ビニールレザー調のものは、手垢が目立たずありがたい。届いた講談社のブックカバーは赤と濃紺。さて、これからどの本を読みましょうか。ちょっと楽しみです。
愛用していた集英社のブックカバーは、だいぶ手垢がついて汚れてしまった。ビニールレザー調のものは、手垢が目立たずありがたい。届いた講談社のブックカバーは赤と濃紺。さて、これからどの本を読みましょうか。ちょっと楽しみです。