最近ずっと平岩弓枝さんの本などを読んで来て、なぜか翻訳ものを読みたい。それも、できれば堂々たる長編。思い付くままにリストアップしてみる。
デュマ「モンテ・クリスト伯」
スタンダール「パルムの僧院」
プーシキン「大尉の娘」(これは長編ではないが・・・)
このへんは再読三読味読クラス。「パルムの僧院」は、学生時代に読んだ古~い岩波文庫しか持ってなくて、新しい本を探したいのだが、なかなかない。できれば活字の大きめの新装版で出て欲しいところです。
以下は子どもが面白いと教えてくれたもので、まだ読んだことがないもの。中身はけっこう重く辛そう。
ギュンター・グラス「ブリキの太鼓」
ガルシア・マルケス「百年の孤独」
デュマ「モンテ・クリスト伯」
スタンダール「パルムの僧院」
プーシキン「大尉の娘」(これは長編ではないが・・・)
このへんは再読三読味読クラス。「パルムの僧院」は、学生時代に読んだ古~い岩波文庫しか持ってなくて、新しい本を探したいのだが、なかなかない。できれば活字の大きめの新装版で出て欲しいところです。
以下は子どもが面白いと教えてくれたもので、まだ読んだことがないもの。中身はけっこう重く辛そう。
ギュンター・グラス「ブリキの太鼓」
ガルシア・マルケス「百年の孤独」