コンビニでトイレ休憩の際に、無印のノック式蛍光ペンの黄色とオレンジ色とを追加購入、さらに日曜出勤の代休日に文具店に行き、セロテープ(15mm)と新型キャンパスノート(A5判、A罫24行、70枚)を五冊購入して来ました。


キャンパスノートは、定番の安心感と、レシートでも何でも貼ってしまえる使いやすいサイズ、枚数から、愛用しています。この文具店では、フリーマガジン「Bun2」を置いていますので、第42号「めざせ!手書きの達人」をもらってきました。内容はいろいろですが、特集の中の「銀座・伊東屋にきく~高級ノートにブームの兆し」が興味深いものがありました。それによれば、発端となったのが、コクヨのキャンパスノート・ハイグレードなのだとか。ライフのノーブルノートあたりが老舗なのかなと思っていましたが、意外でした。
万年筆がブームとなってノートが見直され、もっぱらボールペンを愛用する人は、カバーや造本の魅力で moleskin に向かい、万年筆派の人は紙質の点でノーブルノートやキャンパス・ハイグレードなどに向かったのでしょう。

ところで、例の無印ノック式蛍光ラインマーカーですが、どうやらぺんてる製品のOEMらしいのです。同店で交換用のリフィルを発見、購入してきました。これで、しばらく大丈夫かな?


キャンパスノートは、定番の安心感と、レシートでも何でも貼ってしまえる使いやすいサイズ、枚数から、愛用しています。この文具店では、フリーマガジン「Bun2」を置いていますので、第42号「めざせ!手書きの達人」をもらってきました。内容はいろいろですが、特集の中の「銀座・伊東屋にきく~高級ノートにブームの兆し」が興味深いものがありました。それによれば、発端となったのが、コクヨのキャンパスノート・ハイグレードなのだとか。ライフのノーブルノートあたりが老舗なのかなと思っていましたが、意外でした。
万年筆がブームとなってノートが見直され、もっぱらボールペンを愛用する人は、カバーや造本の魅力で moleskin に向かい、万年筆派の人は紙質の点でノーブルノートやキャンパス・ハイグレードなどに向かったのでしょう。

ところで、例の無印ノック式蛍光ラインマーカーですが、どうやらぺんてる製品のOEMらしいのです。同店で交換用のリフィルを発見、購入してきました。これで、しばらく大丈夫かな?