妻の具合がよろしくないので、引き続き休日のお料理シリーズです。今回は、『きょうの料理ビギナーズ』2014年1月号から「みそ肉豆腐」と、単身赴任時代の我流のレシピから、「舞茸とチンゲンサイの炒めもの」などです。
まず、「みそ肉豆腐」から。
【材料と準備】分量は4人分相当
【作り方】

ちょっと加熱しすぎて水蒸気でレンズが曇ったみたいですが、わりに美味しくできました。夕食に出したのは、実は朝に作って残ったものを分けています。
続いて「舞茸とチンゲンサイの炒めもの」です。こちらは夕食用で、ありあわせのベーコンの残りを使いました。
【材料と準備】
【作り方】
さて、晩ごはんはこんな感じに。右上のサンマの蒲焼きは、冷蔵庫にあったスーパーの市販品。



味噌汁は、白菜とチンゲンサイの芯の部分と油揚げを使いました。
コクヨのソフトリングノートに記録している料理メモは、けっこう便利です。

まず、「みそ肉豆腐」から。
【材料と準備】分量は4人分相当
- 牛バラ肉 薄切り 200g 食べやすい大きさに切っておく。
- タマネギ 1個 四等分して薄切りにしておく。
- もめん豆腐 1丁 食べやすい大きさに切っておく。
- ホウレンソウ 1把 洗って水気を切りラップで包んで電子レンジ(600W)で1分程度→冷水にさらし、水気を切っておく。
- サラダ油 大さじ2
- 混合調味料 酒:大さじ4、水:カップ1.5、砂糖:小さじ4
- みそ 大さじ6
- 醤油 小さじ2
【作り方】
- 鍋にサラダ油を中火で熱し、牛肉とタマネギを入れて炒める。これにより、肉が固くならないようにする。
- 肉の色が変わったら混合調味料を加えて混ぜ、豆腐を加える。煮立ったら落し蓋をして弱火で5〜6分煮る。
- 中火にしてみそを加え、とかす。最後にホウレンソウを加え、醤油をふりかける。

ちょっと加熱しすぎて水蒸気でレンズが曇ったみたいですが、わりに美味しくできました。夕食に出したのは、実は朝に作って残ったものを分けています。
続いて「舞茸とチンゲンサイの炒めもの」です。こちらは夕食用で、ありあわせのベーコンの残りを使いました。
【材料と準備】
- チンゲンサイ 1把 1枚ずつ外して洗っておく。
- 舞茸 1パック 食べやすい大きさに切っておく。
- ベーコン 適量 食べやすい大きさに切っておく。
- 塩コショウ
- 片栗粉 少量の水で溶いておく。
- オリーブ油
【作り方】
- 鍋を熱して油を引き、ベーコン、チンゲンサイ、舞茸を炒める。
- 火が通ったら塩コショウで味を調え、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
さて、晩ごはんはこんな感じに。右上のサンマの蒲焼きは、冷蔵庫にあったスーパーの市販品。



味噌汁は、白菜とチンゲンサイの芯の部分と油揚げを使いました。
コクヨのソフトリングノートに記録している料理メモは、けっこう便利です。
