白軸カクノにCON-70コンバータを装着し、プラチナ古典ブルーブラック・インクを吸入して中字のペンとして便利に使っていますが、インクがだいぶ減少し、色も濃縮されて濃い色に変化していましたので、ボトルから同インクを補給しました。
安価なペンではありますが、パイロットの万年筆らしい安定感のある書き心地は快適です。カヴェコのクリップを付けて携帯性を確保し、インク容量の大きなコンバータCON-70が使えるのはありがたい。多少、乾燥しやすい面はありますが、常にインクを補給して使用していれば、そうそうドライアップすることはないでしょう。
40年も使い続けているパイロットのカスタム・グランディがCON-70適合であれば、容量の面での問題もなかったのでしょうが、なかなかうまくいかないものです。形が同系統のカスタム・ヘリテイジ91が実はCON-70が使えて新装発売との危険なニュースもあるようですが(^o^;)>poripori
そんなことで思い出して、パイロットのカスタム・グランディの中字に同社の色彩雫シリーズ「紺碧」を補給しました。コンバータCON-50の容量が小さいとか、インクがドライアップしやすいとか、あるいはインクの裏抜けが甚だしいとか、同社の製品にはいろいろと不満はあるけれど、新婚の頃に購入したペンですから大事に使っていきたいものです。
安価なペンではありますが、パイロットの万年筆らしい安定感のある書き心地は快適です。カヴェコのクリップを付けて携帯性を確保し、インク容量の大きなコンバータCON-70が使えるのはありがたい。多少、乾燥しやすい面はありますが、常にインクを補給して使用していれば、そうそうドライアップすることはないでしょう。
40年も使い続けているパイロットのカスタム・グランディがCON-70適合であれば、容量の面での問題もなかったのでしょうが、なかなかうまくいかないものです。形が同系統のカスタム・ヘリテイジ91が実はCON-70が使えて新装発売との危険なニュースもあるようですが(^o^;)>poripori
そんなことで思い出して、パイロットのカスタム・グランディの中字に同社の色彩雫シリーズ「紺碧」を補給しました。コンバータCON-50の容量が小さいとか、インクがドライアップしやすいとか、あるいはインクの裏抜けが甚だしいとか、同社の製品にはいろいろと不満はあるけれど、新婚の頃に購入したペンですから大事に使っていきたいものです。