我が家のサクランボの主力品種「佐藤錦」の収穫時期が近づいています。早生種「紅さやか」の収穫が終わり、一段落しましたので、「佐藤錦」の収穫準備をしています。日曜日に山響定期の前に実施した草刈りの前と後では、こんなふうに違いがあります。
まずは草刈り前。
このまま伸びるにまかせていると、収穫作業の最中にどんどん伸びて、足場が悪くて困ります。困難は芽のうちに摘むのがセオリーです。まだそれほど伸びていないという段階で、きれいに刈ってしまうと、後が楽です。次が草刈り後。
果樹園になぜこんな広い空き地があるのかというと、本当はここのスペースには梅の木があったのです。残念ながら亡父の闘病中に病害虫や野ネズミにやられ、枯れてしまいました。今は、軽トラックの方向転換と駐車スペースになっています(^o^)/
さて、「佐藤錦」の現状は、こんな感じ。
もう少しするとさらに赤く色づき、糖度が乗ってきて甘酸っぱいサクランボの味になります。山場は毎年おおむね6月20日前後、今週末から来週にかけての2週間が忙しさのピークでしょう。野鳥も群れ騒いでいます(^o^;)>poripori
まずは草刈り前。
このまま伸びるにまかせていると、収穫作業の最中にどんどん伸びて、足場が悪くて困ります。困難は芽のうちに摘むのがセオリーです。まだそれほど伸びていないという段階で、きれいに刈ってしまうと、後が楽です。次が草刈り後。
果樹園になぜこんな広い空き地があるのかというと、本当はここのスペースには梅の木があったのです。残念ながら亡父の闘病中に病害虫や野ネズミにやられ、枯れてしまいました。今は、軽トラックの方向転換と駐車スペースになっています(^o^)/
さて、「佐藤錦」の現状は、こんな感じ。
もう少しするとさらに赤く色づき、糖度が乗ってきて甘酸っぱいサクランボの味になります。山場は毎年おおむね6月20日前後、今週末から来週にかけての2週間が忙しさのピークでしょう。野鳥も群れ騒いでいます(^o^;)>poripori