先日、老母に頼まれて、来年(2020年)の日記帳を購入してきました。高橋書店の「横線当用新日記」というもので、もう何十年もこの製品を使い続けているようです。昨年末には、もう書き続けることはできないかとも思った(*1)けれど、今年ももうすぐ書き終えるようで、感慨深げです。現在満92歳、もうすぐ93歳になるのですが、同級生も少なくなり「どこまで書けるか」と言いながら、来年の日記帳にも挑戦しようと前向きな気持ちになっているようです。
(*1):老母、新しい日記帳を購入する〜「電網郊外散歩道」2018年12月
(*1):老母、新しい日記帳を購入する〜「電網郊外散歩道」2018年12月
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