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厳冬期になると、なぜか聴きたくなるのがプロコフィエフの音楽です。ただいま、通勤の音楽として「古典交響曲」を聴いております。演奏は、小澤征爾指揮ベルリン・フィル、CD全集の中の1枚で、交響曲第6番とのカップリングです。
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作曲者はハイドンの作風をモデルにしたということですが、たしかに古典派、とくにハイドン風ではあるけれど、本質的にはモダンな古典派というか、クラシカルな装いをした現代人という感じです。
第1楽章:アレグロ
第2楽章:アレグレット
第3楽章:ガヴォット
第4楽章:フィナーレ、モルト・ヴィヴァーチェ
うん、いかにも軽快で小粋で活力ある音楽。
実は、凍結した厳冬期の雪道をドライブするときは、下手に怖がってばかりはいられません。臨機応変に、状況に応じて対応しなければいけないとき、プロコフィエフの、スパッと鋭角的に転調する音楽は実にぴったりなのです(^o^)/
YouTube には、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団による1961年の録音がありました。これも、いいなあ。
Prokofiev: Symphony No. 1, Ormandy & PhiladelphiaO (1961) プロコフィエフ 交響曲第1番 オーマンディ
◯
職場にて、万年筆プロシオンにプラチナ古典ブルーブラック・インクを補給しました。今年初のインク補給です。
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作曲者はハイドンの作風をモデルにしたということですが、たしかに古典派、とくにハイドン風ではあるけれど、本質的にはモダンな古典派というか、クラシカルな装いをした現代人という感じです。
第1楽章:アレグロ
第2楽章:アレグレット
第3楽章:ガヴォット
第4楽章:フィナーレ、モルト・ヴィヴァーチェ
うん、いかにも軽快で小粋で活力ある音楽。
実は、凍結した厳冬期の雪道をドライブするときは、下手に怖がってばかりはいられません。臨機応変に、状況に応じて対応しなければいけないとき、プロコフィエフの、スパッと鋭角的に転調する音楽は実にぴったりなのです(^o^)/
YouTube には、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団による1961年の録音がありました。これも、いいなあ。
Prokofiev: Symphony No. 1, Ormandy & PhiladelphiaO (1961) プロコフィエフ 交響曲第1番 オーマンディ
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職場にて、万年筆プロシオンにプラチナ古典ブルーブラック・インクを補給しました。今年初のインク補給です。
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