昨年、B6判キャンパスノートにカレンダーを切り貼りして作った自作ダイアリー(*1)を、試しに使っています。予定に関しては、持ち歩くことを考えて小型の綴じ手帳に変更していますが、日々の記録を簡潔に記すにはちょうど良さそうだと感じます。以前は、職場でA5判のバインダーにやはり白無地のルーズリーフに独自の様式で自作したダイアリーをはさみ、仕事用に使っていましたが、仕事上の記録はみな後任に託して来ましたので、B6判のダイアリーの自作はちょうどタイミングも良かったのかもしれません。
1日あたりの記録スペースは、わずかに3行だけですので、簡潔に項目のみを記載します。例えば、
というような具合で、なんとかスペースに収まります。本当はもっとスペースがあるほうが余裕があるのでしょうが、逆に簡潔に項目だけにするほうが把握しやすい面もあります。予定の段階では5W1Hがわかったほうが良いのですが、後で見るときは詳細までは不要で、やった事実を確認できれば良いことが多いようです。もし必要なら、別途詳しい記録を見ればよい、という判断です。
(*1):B6判キャンパスノートでダイアリーを作ってみる〜「電網郊外散歩道」2019年10月
1日あたりの記録スペースは、わずかに3行だけですので、簡潔に項目のみを記載します。例えば、
1/15 出勤 XX楽器店で山Q定期チケットとCDを購入
(水) XX寺XXXXXXX参加者数及び会計連絡
というような具合で、なんとかスペースに収まります。本当はもっとスペースがあるほうが余裕があるのでしょうが、逆に簡潔に項目だけにするほうが把握しやすい面もあります。予定の段階では5W1Hがわかったほうが良いのですが、後で見るときは詳細までは不要で、やった事実を確認できれば良いことが多いようです。もし必要なら、別途詳しい記録を見ればよい、という判断です。
(*1):B6判キャンパスノートでダイアリーを作ってみる〜「電網郊外散歩道」2019年10月
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