ちょっとポストージェンダーカタログ テキスト：日本の七つのジェンダーともあります。面白そうなので印刷しました。今から深夜に読みます。もう一つは東アジア文化人類学会の論評ですね。SEALDSの運動の分析です。彼らの現象と構造的問題を取り上げていますね。 . . . 本文を読む
SEALDSの活動を紹介していますね。それほど難しい内容ではないですね、一連の戦争法案にたいする若者〈普通の中産階級的センス〉たちのツイターたラインを用いた反安陪の示威行為の現象を分析しています。結論として、スマートに街頭に飛び出した彼らの運動を歓迎している論評ですね。これからどうこのデジタル民主主義が再構築されるのか、問いかけていますね。 . . . 本文を読む
ブログのコメントでこの台湾のロックを教えていただきました。日本ではタブーの痛みが作品として再現されているのですね。若い特攻隊のみなさんの潔い、無理強いされた死の背後で聞こえてくる声の正体！偉大なるフィクションを生き生かされる私たちでしょうか？フィクションの体系、に囚われる観念をも生きていきます。そんな嘘に騙されずにいきたいのですが、この世は絶えず虚構〈フィクション）の罠が張り巡らされるのですね！凝視するのもつらいが、何が嘘で何が本当か？嘘の虚構の美もあるが、嘘の虚構〈体系）に身をすりつぶしたくはありませんね。以下は転載ですが、文字のフォームが固定化されて大きくなっています。クリックしたらオリジナルのブログにたどり着くはずです。 . . . 本文を読む