国場河口は満ち潮、サガリバナの下にはアヒルの家族が〜、そしてユウナの木のおばさん猫! 2024-07-22 20:28:00 | 日々の記録・備忘録 川が満々と水を湛え目の前にあることの爽快さと不思議な感触があった。公園の一角に住み着いているアヒルさんたちも川を見つめているようなそうでないような、数が減ったようだったのは、おそらく夜陰に紛れて、アヒルを食用に捕獲する何者かの存在があるわけで、公園の管理棟の方々もまた朝夕散歩やジョギングに通ってくる市民も、何となく分かっていて、見逃している雰囲気なのかもしれない。 一挙にアヒルを全部捕獲するわけ . . . 本文を読む