たまたま機械的な作業をしながらipadでブラック・ジャックアニメを観ていたが、その中に昨今のコロナパンデミックを彷彿させる劇場版があった。
生体実験と新薬、後遺症、副作用どころか超人間ともてはやされた人々は一挙に内部から崩壊していく。超人間、いわばトランスヒューマンだろうか。
新型コロナパンデミックは嘘・FAKEの論稿もあり、その後の重篤患者を救う美談も聞こえてきた。来年の春はいい兆しがやって来るのだろうか。それとも~。
この映画の中で超人類のことばが、トランスヒューマンに重なっている。新薬で超優れた能力を与えられた人間たちは、その後急速に破壊されていく。遺伝子組換ワクチンを接種された多くの人々が血栓症で心筋炎を発症、癌化も著しい現状だと、医療現場からの生々しい報告が途切れることがない昨今である。製薬会社の特権(横暴)が世界を変質させている!危険性が指摘されている治験薬を国が推奨するXXしい時勢に生きている。
ブラック・ジャック 劇場版【公式アニメch アニメログ】
なくなった世界に対する警鐘です。劇場用映画として手塚治虫の原作にはないオリジナル・ストーリーが映像化されました。「生命」とそれをいたずらに「制御、改良」しようとする医学や科学の現状に対して、常に厳しい批判の目を光らせていた手塚治虫の遺志を受け継ぐ作品と言えるでしょう。 【ブラック・ジャック 劇場版 作品概要】 1996年のオリンピックで驚異的な新記録が次々に打ち立てられ、世界は「超人類の出現!」と囃し立てる。さらに「超人類」たちの活躍は芸術や科学の分野にもおよび、世界は「超人類」たちのおかげで飛躍的な進歩を遂げようとしてた。しかし同じ時、ブラック・ジャックは90才の老人のように使い古された内臓を持つ少女の死に立ち会い、愕然となる。超人類たちとこの少女との間に隠されていた陰謀の魔の手が、真相を突き止めようとするブラック・ジャックに伸びる…。
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先日主治医の薦めでワクチンを二回打ったという友人によると、知人が最近脳溢血で突然死んでしまったという。主治医を信頼しいるからと彼女は話したが、その主治医は彼女や他の患者にワクチンを打っていかほどの利益を得たのだろうか。ご自分の家族にも打ったのだろうか。
この映画ではMSJという人道的立場で患者を救う医師団が登場するが、実際ワクチンの危険を警告している医者は多くなっているのだろうか。そう言えば北海道の医師の方々が「ワクチン接種中止」を訴えていますね!沖縄医師会はどなたも中止を呼びかけないのだろうか!なぜ?「命どぅ宝」が泣いています。
圧倒的に死亡者が増えている日本の現況です。コロナ感染がほとんどなかった子供たちにまでワクチン接種を押し広げる厚生労働省は、国民の生命を守るための機関だろうか?薬害訴訟が集団で増えそうです。沖縄県も那覇市も重症化を防ぐという名目で推奨していました。毎日救急車が日夜唸っています。
ワクチン接種と心筋炎やその他免疫力が弱まり癌患者が増えているデータも開示されています。今年は人口統計を発表しないという政府の姿勢はおかしいですね。いきなり死亡者が急増?接種後の後遺症や副作用、死亡に対して因果関係を無視【否定】している(逃げている)厚生労働省のようです。「治験ワクチン」接種後の結果に関して、保証しますの確約がない限り、すべて自己責任で泣き寝入りする人々が増えるのかもしれません。←これは法治国家のあるべき姿でしょうか?
My body, my choice!