3回の合間を置いて、三日間で観た。冒頭が血なまぐさくて観る気が失せたが、検索してみると、なかなかいいい評価だったので、翌日また続けて観て、結局全部観終わるに時間がかかった。もう一度最初から最後まで通して観たいと思う。
Waiting for Godot!ベケットの有名な不条理劇が脳裏をかすめた。
God=Dog?茶化して神様は犬だからなのダジャレがある。ゴドーを待ちながら - Wikipedia
面白かった。精神科医の女性と主人公のことばが~。痛みを受感しあった二人の対話が~。日本語吹き替えだったのでオリジナルで観たい。犬小屋に隔離された少年が犬たちと以心伝心で生きていく姿、ドラッグクイーンとしてピアフの歌を歌う姿、アーティストの繊細さ、犬と自由に生きている姿が、最後は信仰に帰依していく姿!犬たちの賢さ、どう猛さ!愛!
ドイツでは犬と結婚する人々がいる。その著書、日本人女性の修論を手にしたのは何年前だったか〜。
I have to go.